私が言いたいのはこういう事なのですが… | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

もはや私が書く事は何も有りません。

 

こちらの動画にて私の言いたい事が全て述べられています。

 

 

 

 

 

 

ただ、確かに理論的には理解出来るのですが、認識主体側の私が認識客体側の私の方を自分だと認識している感は拭えません。

 

主体と客体は表裏一体、互いの存在ありきと言っても「全く同じ」というわけではありません。

 

でも、私は何故その事を当たり前の様に理解出来るのでしょうか?

 

そこに鍵が有りそうな気がします。