“自分”を手放す | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

この言葉には全身が震えるような反応が有ります。

 

“歓喜”に近い印象です。

 

何かから解放されたように感じ、軽くなった気がします。

 

「何かを失った」あるいは「何かが欠落した」と感じていたのですが、その何かとは“自分”だったのでしょう。

 

“自分”を手放した後には何が残るでしょうか?

 

何が入れ替わりで来るのでしょうか?

 

それを待ちたいと思います。