縛りから解放されようとしているのか? | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

何かを強く感じています。

 

ところが、感じているものに沿う内容を書く事が出来そうにありません。

 

何を言っているのか全く見当が付かないからです。

 

ただ、感じられる質から判断すると、非常に高くてポジティブなものであるようです。

 

これが今の私なのでしょう。

 

これはこれで結構苦しいのですが、「縛りから解放されようとしているのだ」と考える事にします。

 

 

 

画面とにらめっこする事約20分。

 

今日はこれ以上何も出そうにありません。

 

「少しでも理解の助けになれば」と思ったのですが、どうやら無駄な足掻きに等しいようです。

 

眠りに落ちるまで黙想に耽ります。