働きたくないでござる | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

私が愛そのものならば、お金もそのはずだ。

愛である事に気付く為に働いていた(Iさんに出会う為には必要な条件だった)のなら、もう働く必要が無いのでは?


…などと考えたせいか、今日はずっと「働きたくない」と思い続けていました。

でも、在るのは「働きたくない」だけで、「お金が欲しい」は何処にもありません。

「お金が有れば働かなくても済むのに」…とか、「働かずに済ませる為にお金が欲しい」…とは考えていないのです。

お金を必要とせず、「働きたくない」を叶える方法があるのでしょうか?

愛と同じ理屈で叶える事が出来るとしたら、私が何であればそうなるのでしょう?

「働きたくない」はかなり本音に近いと思うので、感じ続ければ何か解るかも知れません。