天職 | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

目覚めて最初に思い浮かべた言葉は“価値”ですが、今考えているのは天職です。

「自分はまだ、そういう仕事に出会った事が無いのだろうな」と考えています。

出会ったら解るでしょう。

刈谷に来て「ここだ」と感じたように、Iさんに出会って「この人だ」と感じたように、そういう仕事に出会えば「これだ」と感ずるでしょう。

そんな事を考えています。

どの仕事も天職になり得ますが、「これだ」と感ずるものが無ければ何をしても天職になりません。

私はIさん(付き合う価値の有る女)と同時にそれを求めます。



新たに探す前に、「今やっている仕事はどうなのか?」を見詰めます。

心で「これだ」を感じているかどうか。

収入や肩書きではなく、それだけが条件です。