ありがとうございました | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

この気持ちは「ありがとうございました」と言っている様に感じます。

「ありがとうございます」ではないんですね。

過去形なのです。

唱えたい気持ちに沿って私も心の中で「ありがとうございました」と何度も唱えているところです。

「Iさんとはどんな結果になっても感謝で締め括る」としたかつての誓いを今、実行しているのかも知れません。



Iさんに対して言っているのではなく、出来事それ自体に言っている気がしますね。

2日前は「数日前はあんなに心地好い状態だったのに、短期間でこんなにも急に落ちるものなのか」と嘆いたものですが、「急に落ちる事が出来るなら、急に上がる事も出来る」という事なのでしょうか。

「これで心置きなくこの場を去れる」と言いた気でもありますけど。

この気持ちにもうしばらく付き合う事にします。