女性を思い通りにする | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

突き詰めて言うと、私は女性を自分の思う通りにしたいし、女性を自由にしたいのです。

そこに至る道筋は既に私の中で確立されています。



この考え方を支える大前提は、「その人の本体は自分の中(気持ち)に在る」という自覚です。

この自覚は私の中では歴とした事実です。

私にとって外に何かを求めるという事は、絵画の世界に描かれたリンゴを手にしようとするに等しい事で、「そんな事出来るわけないし、やろうとすら思えない事」なのです。

自分の中に在るわけですから、正しい手段と知識を以てすれば如何様にも自由になります。

そして、自分の中に在る気持ち(本体)を外に居る女性(影)に向かって表現するのです。

女性を思い通りにすると言うのは、自分の気持ちを思い通りにする事で、これなら誰が相手でも思い通りになるでしょう。

思い通りになっているので、「思い通りにしたい」というコントロール欲求は生じようも無く、何故そうしたくなるのかも解らなくなるでしょう。

実際に私も解りません。



昼休みが終わるのでこの辺で。