セルフフィーリング | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

セルフイメージという言葉・概念がありますけど、私としては“セルフフィーリング”と称した方が感覚的にしっくり来ます。

フィーリングなので感覚的にしっくり来るのは当たり前なんですけど。



…して、私のセルフフィーリングはと言うと、まず華が感じられません。

異性関係に限定して評価すると、黄色い声が飛んで来るタイプでも無いし、キラキラした目で憧れられるようなタイプでもありません。

世間一般的なモテるタイプではなく、恋愛に不利…と言うか向かないタイプだと思います。

そして、恋愛的な「好き」という表現が似合わない感じがします。



ともかくこのセルフフィーリングを感じれば良いのでしょうか?