“それ”以外はどうでも良い事があるらしい | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

要は“それ”だけ。

後は全て取るに足らない事。

…と思っている何かがあって、その象徴がBさんです。

Bさんだけではなく、今まで何人もその象徴となった女性と出会って来ました。

久し振りに出しますがAさんもその1人です。

自分を見詰める切っ掛けになった女性もそうであった事でしょう。



私が非常に気にしているのは、その象徴となった女性の視線や表情です。

好きにしろ嫌いにしろ、明らかに「何とも思っていない」というものではありません。

何とも思っていなければああいう表情には絶対になりません。

「あれは何を意味しているのだろう」という事を知りたいのです。

私が女性を見る時、そこには「綺麗だな」か「可愛いな」が在ります。

今の私にはそれ以外のものは在りません。

単純に「綺麗だ(可愛い)から、見たくなって見ただけ」です。

彼女達は私の視線をどう受け取ったかは知りませんが、あの表情から察するに良い意味で受け取ってはいないでしょうね。

逆の意味で捉えてる可能性もあります。

そうじゃないんだけどなぁ。



“それ”って「純粋に感じた事を言え」って事なんでしょうか?

これからは目が合ったら「貴女、綺麗(可愛い)ですね」とか言えば良いんですかね?

もっと正確に言ったら「綺麗な(可愛い)のでしばらく見ていたいです」でしょうか?

今更感ハンパ無いですが。