光源であると言う自覚は | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。




「自分が見た色の責任は自分で取る(他者を責める事は出来なくなる)」代わりに、「自分が見た色は自分のものである(他者の要素は自分のもの)」とする権利を取り戻す。