数時間留守をして
帰宅後まず始めに
我が子たちに
することは
スキンシップだ
我が子にゃんずとの
スキンシップは
必要不可欠
それを教えてくれたのは
彼、彼女たち
留守中心配なのは
我が子たちの
食事なのだが…
勿論、留守にする際
予め必要適正量の
お食事は用意して出掛ける
でも、この用意してある食事は
帰宅後チェックしてみると
あまり減って(食べて)いないようなのだ
心配になる
「どうしたのでちゅかぁ」(赤ちゃん言葉は自覚している)
などと
抱っこ抱っこしたり
撫で撫でしたり
若しくは
甘えたさんが
肩によじ登ったり
膝にちんまり座ってきたりするのを
わしゃわしゃと撫で
良い子だ良い子だと撫で
体の異常がないのか
スキンシップを
たっぷりして確かめたりする
大丈夫なのかな
食欲はどうなのかな
(T_T)
不安なアタシを
見上げる
かわぇぇ子たちを
お母さんのマナザシで見つめ返す
そんなスキンシップを暫くすると
我がにゃん子たちは
いそいそと
わらわらと
各々の食事ソーサーに向かい
あむあむ…と
お上品に(キャッツの食べ方は大抵上品である)
お召し上がりなさる
ふーむ
ナルホド
キャッツらは
心が満たされたのち
空腹感も
満たすというシステムなのだな、と
心と体
バランス良くなのだ
キャッツらも、自分(人間)も同じだなぁ
と
当たり前かもしれぬことに
色々気付くことが多い
猫たちとの日々は収穫の毎日だ
アタシはキャッツらと過ごせて
心と体バランス佳し☆
有り難いことだらけ(o^-')である