PTAが地域と対立? | 記録

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PTAが地域の行事に参加しないと宣言

 

共働きが当然の時代だから仕方ない

地域活動の主導権を独善独裁のご老人達が握るのだから仕方ない

 

PTAは子どもの為に仕事を休み、休日を使い地域行事に参加してる

 

PTAが自己犠牲のもと参加する地域行事で得られるものは

子どもの笑顔と肉体的精神的ストレスと職場への悪影響

それが家庭不和へと悪循環に繋がっていくため

PTAが地域活動不参加を宣言したのなら当然ではないか

 

 

子や孫の悲鳴は聞こえていないのか?

地域のご老人たちのハラスメント意識は増強される不思議

独居老人たちはここにはいない不思議

子や孫と同居か近所に住むご老人たちのハラスメント

 

地域活動の団体が複数あるけれども

全て参加者は同じメンツで役員を兼ねている

彼らはハラスメントしまくり

それがどんなに社会悪なのか

地域活動を推進する区役所、東京都には

彼らを教育して欲しい

 

高齢者には地域活動に参加して欲しい

ご自身の健康維持のためにもなるし

独居老人には広く活動に参加して欲しいのに

特定のご老人たちが全ての地域活動でハラスメント活動

 

独居高齢者は町会をやめる

善悪、マナー、ルールを理解できていない

子どもたちに厳しく当たることに

 

地域活動を推進する区役所は

せめて、区が委託する組織活動の役員に対しては

組織活動の役員には任期を設定し独裁政権にならないように

ハラスメント教育をして欲しい

 

特に避難所となる小中学校での訓練に

知識や経験に基づかない

権威主義非民主的行動や発言には...

 

子どものための活動であれば子の親世代が組織役員となり

高齢者は後見人、お手伝いとして参加してもらう形になるように

 

青少年育成委員会

児童民生委員

なり手がいないというが

委員の資格の見直しと委員の教育をしっかりしてこなかったからではないか

 

東京は独居老人だらけ

特定の老人が権力を握り

地域を支配するがために

高齢者の地域参加が損なわれている現状は

行政が推進してきたのではないか

 

独居高齢者と子ども見守り活動をしてきて残念に感じる