ダンボールで[恐竜世界]を作る パート1 | アミダクジの犬も歩けば棒に当たる
今日から、新しい本ですO(≧∇≦)o
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今日の作品は、
『ティロサウルス』と『樹木・A』です。

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今回の本は、背景に使うアイテムも作品に取り入れてくれてます。

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ティロサウルス (Tylosaurus)は中生代白亜紀後期の8,500万年前~7,800万年前に生息していた肉食の海生爬虫類。チロサウルスとも。爬虫綱・有鱗目・モササウルス科。学名は「握り球(ノブ)トカゲ」の意。モササウルス科の中では後期の属の一つ。浅い海に生息した捕食者であった。
最大で頭骨長約1.8m、体長約15mに達したと推定される大型の海生爬虫類。モササウルスとともに、モササウルス科では最大級となる。長い顎には、口蓋骨にまで多数の歯が並んでいた。
(Wikipediaより)