その、問題行動も


看護課の主任さんが


私たちから話を聞き


主任へと直談判し私達を守ってくれました。


主任も相当な物だったのを理解してくれ


彼が異動となりました。


彼が居なくなった一年は幸せでした。


それが、今回の異動でまた、逆戻りしてきて


『彼は変わった』との言葉を信じた私がバカでした。


変わる変わらないの問題ではなく


彼の姿をみただけでダメでした。


全身に冷や汗が…


辛い


どうか、異動できますように。


駄目の時を考えて就活はしよう。