ちょっとヤバイ感じ?大丈夫か!? | Down the fairway
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ゴルフ屋の社長が書くブログ

 

女子ゴルフの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」に続いて、第2戦の「明治安田生命ヨコハマタイヤレディス」も新型コロナの影響を受けて中止になりました。今年はオリンピックイヤーだけに心配の芽が膨らんでいくような感じです。この先、ちょっとヤバイ感じですか?日本は世界は大丈夫なのでしょうか??

 

ということで今月は、筆者が日頃違和感を感じている日本語の使い方について共有したいと思います。「よろしかったでしょうか?」という言葉が使われなくなって安堵していたのも束の間。今度は「ヤバイ」「大丈夫」のことが耳に障りだしました。


本来「ヤバイ」は、具合が悪い・不都合なさまを意味し、主に犯罪者の隠語として使われていました。「早く逃げないとヤバいことになるぞ」のように、悪さをする人にとって都合が悪い状況を意味する言葉だったのが、最近は「このケーキ、ヤバくね?」「チョーヤバイ!!」のように”飛び切り素晴らしい”を意味する言葉として使われるようになりました。

 

また「大丈夫」ですが、もとは「大いなる丈夫」のことであり、丈夫とは頑健、しっかりしているを表し、それに大を付けることによって「とても頑健」「極めてしっかりしている」を表す言葉として使われていました。ちなみに丈夫の丈とは中国・周の時代の長さの単位で1丈は180㎝、即ち丈夫とは身長180㎝の男子のことです。それが最近は、肯定否定どちらにも使われるようになりました。「この服を試着できますか?」「はい、大丈夫です」とか「ご飯のお替わりはいかがですか?」「いえ、大丈夫です」のように。これを気持ち悪いと感じるのは昭和世代の我々だけかもしれませんけどね。

 

兎に角、今は新型コロナの一日も早く収束して、ちょっとヤバイ感じのゴルフ界・スポーツ界が大丈夫な状況になることを願わずにいられません。

 

ゴルフ界加油!

 

スポーツ界加油!!