ペイン・スチュアート 19回目の命日 | Down the fairway

Down the fairway

ゴルフ屋の社長が書くブログ


テーマ:

10月25日はペイン・スチュアートの19回目の命日でした。

 

彼は4才からゴルフを始め、1979年にプロ転向。1989年に全米プロゴルフ選手権でメジャー初優勝を達成し、91年には全米オープンを制して、メジャー2冠を達成しました。98年の全米オープンではリー・ジャンセンと激しい優勝争いを演じながらも惜しくも逆転負けを喫しました。このことをマスコミはペインの名前に引っ掛けて”PAINFUL FINISH(痛い最後)”と報道するなど、彼にとって痛恨の敗北となりました。


その1年後の99年、名匠ドナルド・ロスの最高傑作といわれるパインハーストNO.2での全米オープンで、彼は最終日の最終ホールで難しいバーディパットを沈め、同じ組で回ったフィル・ミケルソンに1打差で競り勝ち、自身2度目の全米チャンピオンに輝きました。尚、2打差でタイガー・ウッズ、ビジェイ・シンが続くなど大会屈指の好ゲームとなりました。そして同年9月にはライダーカップの選手にも選ばれるなど、プロゴルファーとして名実ともに充実したタイミングで例の事故が起こったのでした。

 

彼の乗ったプライベートジェットはフロリダ州オーランドの空港を飛び立った直後に、管制官からの連絡に応答しなくなりました。原因は飛行機の機密が漏れたことによる酸欠死とされており、離陸から3時間54分後、燃料切れによる墜落によって全てが終焉を迎えたのでした。


今もパインハーストNO.2には、99年の全米オープン最終日・最終ホールで決めたバーディパットの直後に飛びだした、彼のガッツポーズの銅像がひっそりと佇んでいます。

二度と彼のニッカボッカ姿を見ることが出来ないと思うと寂しさが募ります。

 

 

「ペイン・スチュ...」の画像検索結果

「ペインスチュア...」の画像検索結果

「ペイン・スチュ...」の画像検索結果

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0949331244さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス