-2024年6月19日(水)
Sub しあわせ日記ちょう()
'この日記のごはんメモのとことかに使って
る横向きの線、どっかで見たことあると思
ってたけど、これかもー!
DIM オレさん, 文章あ
オレさん="フ(父)"
文章あ = "今日は、" & オレさん & "とと
もに、" & vbLf & "『映像の世紀 バタフ
ライエフェクト』という番組を見たからそ
の話をするのです。なのです。"
MsgBox 文章あ,Title:="ねえ、きいてー!"
'無駄すぎるし、いろいろ忘れてるからこれ
じゃ実行できないかもしれないし、もう飽
きちゃった。やめちゃえーーー
End Sub
❣️ハート付き感嘆符はたぶん文字化けして?になるからそのままじゃ使えなさそう
文字コードとかいれればいいのかもしれないけど
調べるのめんどくさいから、今日は成長できませんでした
そんなことより、
ねえ、きいてー!
今日は、フ(父)とともに、
『映像の世紀 バタフライエフェクト』という番組を見たからその話をするのです。なのです。
[OK]
フ(父)「オレがハタチのとき香港が中国に返還されたんだよ。」
この、「オレが◯歳のときに」がフ(父)の口癖なのですが、私はこれが気にくわないのです。なのです。
なぜなら〜
オレがやりました!って感じがするからです。
アンタの年齢関係なくない?って思うのです。なのです。
したがって私は、
『いやアンタ関係ないやろ』
とツッコむのですか、最近げんきなくてキレがわるいので、
その声は換気扇のまわる音や冷蔵庫が唸る音のように、
環境音と一体化していき、
よく耳に馴染むのです。なのです。
障らず、触る。
わたしの声で、環境音ASMRをしよう。
'ちなみにここで、フの話はエンド(ジ・)だと思う。
【ASMR】アンニュイ彼女のエセ関西ささやきツッコミ
いやアンタ…関係ないやろ…?(ささやく)
ふーーー(右側)
ないやろ…?ないやろ……?(右側・近め・ささやく)
あるんか…?(驚いたように)
なんや、言うてみい(左側・げき近・ささやく)
ふーーーー(正面)
そこに愛は〜…(ゆっくり・左側・だんだん近く・ささやく)
あるんか…?(あるんか?)
ふふふ(発言が被ったテイで微笑む)
あたちは文章の露出狂なのです。なのです。
今は、恥ずかしさだけがドキドキをくれるのます。のます。
針・千・本・のーーます!
そんなことできないくせに!うそつきめ!
え、、、?ちょ、やめ、、、ぎゃーーーー
朝ごはん:カレー味のお茶漬け(おいしい)
夜ごはん:焼き肉屋さんのおべんとう(おいしい)
食欲なくてもちゃんとたべなきゃ…いつか倒れちゃう
体重:夜ごはんのあとなのにBMI17.0(47.5kg)
筋肉がないので、
がいこつに肉がついただけみたいな感じです。
あ、でもそれは、みんなそうか。
脳みそまで痩せてきたのかな?で、こまっちゃ〜う〜
今日の一曲 ART-SCHOOL/MISS WORLD
YouTubeに上がってる2005年のshibuya-ax(閉館したらしい)でのライブ映像がすごく好きです。
13:52〜です。
どうしようもない。
ハラハラするーほんとメロディメーカー過ぎるんだけどー
洋楽をパロディしまくってるらしいけど、アレンジとか好きなんだーーー
そして、ほかのライブも見て回ったけど、
なんなん、美形すぎるな、美形鬱きのこ
精神面やられると声のエネルギーなくなるはずなのに、めっちゃ叫んてて、よいものじゃのう
生きたくないけど死にたくないときは、
ボーカルのTwitterでの『アイコンセクシー 乗っ取ったやつ やめて事件』を検索して、にやけます。
これでクスリとも笑えなくなったら、私は終わりだと思います。
その前に次をみつけなきゃ。
あ!!!でも今のところは、緊急用の出過杉くんがあるから大丈夫かな
そりゃ、目の前で大事なひとがいなくなったら、
軽々しく「死ぬ」なんて言うなって言いたくなる気持ちはわかりますが、
他人がいままで積み重ねた人生と感情を使って出した答えに対して「軽々しく」とか…
やっぱりあなたの気持ちはわかりません
もっと苦しめ!とすら、思ってしまいます。
これは、お互いさまなのかな。
いずれにせよ、そんなのいやだから、ひとりで抱え込むというか、抱え込むというか、抱え込むというか、
。
きたないかもしれない話をしましょうか。
トイレ暑すぎ、じ・エンド、で俳句。
ここで一句。
お通じためらい じとじと 栗花落かな
ウチのおトイレはエアコンがないので、今の時期はちょっと暑いです。
それなのに、おしりが痛いので排便をためらい、
なかなかおトイレから出られないため、
全身をじとじとと汗が包み込み始めました。
窓の外から聞こえる雨のように、じとじとと。
ああ、今年も梅雨入りかなぁ。
そういえば、外に栗の花が落ちていました。
役目を終えたあの栗の花のように、私もためらいなくうんtとお別れできたらな。
季語は、『栗花落』(つゆり)。
栗の花の落ちるころ、つまり梅雨入りの時期のことです。
この句の主題はうんtやトイレではなく、
それに付随する痛みや不快感、そしてお別れ。
これらに焦点を当てて詠みました。
あと、句またがりをして遊びました。
もしも、その心は?と聞かれたならば、
どちらも『切れジ』でしょうと、答えましょう。
(この2行も、句またがりで、ギリ川柳。)
わたし、切れ痔持ちなんです。
血が出るから、なんとなく『ぢ』って読むのかと思ってたけど、
痔って、『じ』って読むんです。
あらためて漢字をよくみたら『寺(じ)』が含まれていました。
切れ痔の別名は『裂肛』
かっこいいいいです。
---〆