今から5年ほど前
子宮筋腫の治療にかかっていました。

どうしてかと言うと毎月の生理痛がひどかったからです。
当時同棲をしていた今の夫と暮らして3年、
一向に妊娠する気配はありませんでした。

これからは生理の話しを具体的にします。グロテスクな表現が出てきますので苦手な方は読み進めない事をオススメします。


女性なら誰もがわかる生理痛、、、
いいえ、女性でも人それぞれ症状が違います。
最近生理痛の辛さをわかってもらえなかったことがあったので軽い人もいると言うコト
私の生理痛は酷く生理の2日前から腰はハンマーで叩かれているような痛み
足はダルく筋肉痛のような痛み
腰から下だけにクーラーがガンガン当たっているかのような下半身の冷え。
おなかは子宮をぞうきんのように絞られているような痛み子宮が収縮する時に痛むようです。

出血も多く夜用の大きなナプキンを縦に2枚重ね、もしくはタンポン、多い日用。
それでギリギリ漏れないくらい。
もちろんレバーのような血の塊なんて当たり前。
私は街の大きな病院を紹介してもらい
子宮筋腫の治療を始めました。
診察時に言われた事、

筋腫は9センチと大きく、筋腫だけを取り子宮を残す事は難しいかもしれません。
筋腫を取っても100パーセント生理痛が治るかもわかりません、、
え❓
じゃあ私は何の為に治療するの❓
子宮は残したい、
当時35歳まだ子供をあきらめきれていなかった。
しかしその担当医はわたしが子宮筋腫についてかじる程度の知識があるのが許せないのか診察時は常にイライラパソコンかちゃかちゃエンターバーン
かんじゃは多い病院だったので先生は診察をして
パソコンかちゃかちゃしながら患者と話す。
わたしが受けた印象はやっつけ仕事だな〜という印象。
婦人科なので妊娠されている幸せ一杯の妊婦さんや生まれたばかりのあかちゃん、
診察を待っているだけでも精神的に辛かった時期でした。

私がそこの病院で受けた検査は毎回必ず採血。
そして今でも苦手なmriと治療はリュープリンというホルモン注射を腹部に1ヶ月に1度打ち生理を止める。
生理を止めることによって子宮筋腫の生長を抑制する、というものでした。
生理を止めるので副作用もあり
更年期障害のような症状、私は突然の発汗、主に顔がひどく、急に顔だけ汗がたらたらして職場のみんなをびっくりさせていました。

リュープリン治療の効果は人それぞれで本当は大きくなった子宮筋腫が小さくなるのを期待していたのですが半年の治療で直径2センチ小さくなっただけでした。
医師によるとあまり利き目が無かった様。
一回の注射で一万二千円くらいするので「はっきり覚えてなくてごめんなさい〕毎月大変でした。

リュープリンの治療を終え担当医に言われた事は手術へのすすめ
今おもえば手術をしていれば良かったと思いますが入院、手術で2週間は仕事が出来ません。
職場に迷惑をかけます。
手術怖いです。
子宮全摘出だけは絶対にさけたいけど開けてみて癒着などがあったりひどければ全摘出も避けれないとの事。
その担当医はいつもたんたんとさくさく仕事をこなし、患者のきもちには一切触れてこない、、、
私は自慢ではありませんがかおが弱々しく常になめられてしまうタイプ、夫は逆に顔が怖く怖れられるタイプ、
私は主治医と相性もあわず、何かにつけて手術へもっていこうとする事にも不満を持ち、本当に警察で言う検挙率みたいな感じで口を開けば手術手術手術
私ははがいくなり診察後の話しの時に主人に同行してもらいました【当時はまだ同棲中の彼氏です】
やはり彼氏のかおや物言い【私と違って頭が良く言いたい事もばしばし言える+顔がや◯ざさんみたいに怖いので担当医はおかしいくらいに大人しくいつもみたいに上から目線じゃなく
私がいつも言えなかった【手術手術言うけど子供が欲しいんです‼︎】それを彼氏が言ってくれた時に診察室でなみだがあふれました。
その時いた女性の看護師さんはティッシュを渡してくれて涙をふきました。

担当医は言いました「100%自然に着床する事はありませんよ‼︎」
私は決めました

この病院で診察。治療したくない‼︎
この担当医の顔も見たくない‼︎

こんな病院で入院したくない‼︎子宮筋腫の手術では定評のある病院だけど絶対に嫌‼︎

子供ができないこともあきらめてたまるか‼︎
作ってみせるわい‼︎

そんな勢いでその病院を後にしました。私は結婚すれば、性行為をすれば簡単に子供ができると思っていました。
でも子供を授かる事はきせきに近かった。

妊婦さんを見るのが辛い

産まれたばかりのあかちゃんを見るのが辛い。

不妊治療ができるお金持ちの芸能人。
不妊治療で授かった芸能人ママ達。

お金があれば何でもできるじゃない。
お金がないと何も出来ないじゃない。

母に孫を抱かせて親孝行したかった。
自分の子供が欲しかった。
妹を叔母にしたかった。

でも妹に子供2人、だんじょ1人づついるから
孫はいいかな、
めいっこおいっこめちゃめちゃかわいいし
でもね、やはり母とおばさんは雲泥の差で、、

子供達はママじゃないとだめで‼︎

ママ、ママ、って妹にしがみつく子供達、
子育ては想像以上に大変だと思うけど
子供が欲しくて出来なかった私は
自分がいないと生きていけないんじゃないかとおもうくらいすがってこられたりはしないわけで、
子無し生活も5年も経つとなんだか母の日まで辛くなってきたり、
[ああ、私は母になれないんだなお母さんありがとうってうらやましいな〜]
そんな気持ちを抱きながら子宮筋腫という爆弾から目を背け40歳まで逃げ続けたのです。


やっつけ医師に言われた通り自然に着床はしませんでした。
不妊治療をするお金もありませんでした。

爆弾を放置したしわ寄せが40過ぎてから襲ってくるのでした。