私に問い詰められたシー君は


「ごめん。嘘をついて会ってたのは事実。本当にごめん。まこに心配かけたくなくて。」



「Aさん、来月に転勤が決まってて。仕事のこととかでいろいろ悩んでて。相談に乗ってあげてたんだ。お互いの時間がなかなか合わなくて、いつもあんな時間になってしまってた。

浮気なんてしてないよ。
そんな関係じゃない。」



「信用できない。夜中に2人きりで何度も会ってて、何もありません。だなんて信用できる?
それに、私に嘘をついて2人で会ってた時点でもう浮気なんじゃないのかな?」



「まこが不安ならもう2人では会わないようにする。仕事で一緒になる時も事前に報告する。だから信じて!」




そう言って、私を抱きしめてきた。




信じられない。


そう思う反面、シー君か浮気なんてするはずないって信じたい気持ちもあった。


私たちは夫婦としては仲の良い方だった。
忙しくてあまり家にはいなかったけど、私と子ども達にシー君はいつも優しかった。


そんなシー君が私を裏切ったりするはずない。



Aさんももうすぐ転勤らしいし、大丈夫かな。
そんな風に考えていた。









でも
その信頼をあっさり裏切られちゃうんだけどね滝汗




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台風心配ですね。

大きな被害が出ませんように。