10月13日・水曜日・今日もお休み | ほりたんのブログ

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7時半にデイサービスセンターに電話して欠席連絡。

左足の処置の間が空きすぎるので、訪問看護ステーションに電話して訪問&処置のお願いをして、午後2時に来てもらえるとのこと。

大平の病院に入院中は毎日処置をしてもらっていたが(てか、毎日処置ができないから入院したのだが)、自宅療養になるとデイサービスとの兼ね合いもあって、処置と処置の間が中6日空く時、つまり、次回の処置が次週の同じ曜日になるような場合は、間に1回処置を入れた方がいいということで、毎週月曜日に訪問ナースに処置をしてもらって、その週のデイサービスを全休するような場合は、水・木・金のどこかで訪問ナースによる処置を入れた方が足のためにもいいということらしく、また、自己負担のない障害サービスから介護保険に移行したことで自己負担金を支払うことでかえって遠慮なく頼めるようになっている。

こういうことを言うと「贅沢言うな」と言われそうだが、デイサービスのナースは人によって包帯の巻きが緩いケースがあって、緩んだ部分が翌朝見事に浮腫みあがってしまって、「再発?」となることもあるが、訪問ナースはスタッフみんなが自分の脚の状況についての情報を共有しているので、そういうことが起こらない。

一番上手に巻いてくれるのはデイサービスのナースのTちゃんだが、そこから下はほぼ同率2位、同率3位で、巻いてから何日たっても緩まないTちゃん以外は「3日で緩む」、「5日はもつ」など横並びだ。

大平に入院した頃は、午前中に処置してもらったのに夕方には緩んでほどけてくるような場合があって、病棟の廊下を包帯を引きずりながら歩いているのを気づいたナースに止められて、車椅子に座らされて包帯の巻きなおし、それが終わると、「今朝包帯巻いたのは誰?」と犯人探しが始まる。

名前を言うのは簡単だし、その日の午前中のことを忘れることはないのだが、病棟内を歩き回る自分も悪いので、「覚えてない」と、ボケたふりをしたものだ。

今日、きちんと包帯を巻いてもらっておけば、次回は18日の月曜日だから、中4日で次の処置となるので、こちらも安心だ。

それ以外は、デイサービス以外に外出の予定がない水曜日なのでとてもヒマだ。

巷は、明日で衆議院の解散のようだが、選挙も含めて興味はない。

与党に負ける要素はないし、というより、野党に勝てる要素がないからだが、結局どちらの公約も目玉は「給付金」でしょう。

どこも横並びの10万円、国民民主党だけが12万円となっているが、たいしたインパクトの差はない。

要するに、配るんだったら早く配れということだが、選挙後のことだから、早くても年末、下手すりゃ春になって年度が替わってからになるかもね。

そんなことより、「go toトラベル」の再開の方を急いでよ。

年末年始は地元を離れてゆっくりしたいからね。

さあ、今日ものんびり生きよう。