想いを100%伝える方法 | 『マーケティング設計図』専門アドバイザーの秘密

『マーケティング設計図』専門アドバイザーの秘密

ビジネスを始めたのはいいけど何から手をつければいいかわかりませんか?そうですか、それならばまずはこの記事をみてあなただけの『マーケティング設計図』を作ってください。そうすればお客様が喜んでお金を差し出すでしょう・・・

工藤です

「なかなか言いたいことが伝わらない・・・」

そんな感情になったことって
ありませんか?

・大勢の前でプレゼン
・1対1の説得
・仲間に思いを届ける

どんな状況でも構わないですが、
共通して人に想いを伝えるという
のは簡単ではないです。

これは話が上手いとか下手とか
そうしたことは関係ありません。

普段は話が上手いとされる人でも
何か大事なことを伝えるときに
相手になかなか伝えることが
できない人もいます。

逆に普段はそれほど話が
上手ではない人でもいざ
大事なことを話すときは
順序立ててしっかりと
伝える人もいます。

この違いは一体何なのでしょうか?

これは、、、

『人に伝えるスキルを持っている』

かどうかの違い、ただそれだけです。

正直人に何かを伝えるときに
それほど話すスキルは必要ありません。

もちろん人の感情を動かす話し方
などが出来ればいいでしょう。

それでもそれができないからといって
人に想いが伝わらないか?

となるとそんなことはありません。

しっかりと人にものを伝える
技術があればそんなことは
二の次です。

結局、人にものを伝える技術は
論理的にできているのです。

で、、、

そうした人にものを伝える技術は
最近は日本でも広く知られるように
なってきました。

それが状況によって、

・パブリックスピーキング
・セールス
・コピーライティング

など名前は変えていますが、
結局ものを伝える技術の根幹は
一緒です。

いかに相手を動かすことが
できるか?

それだけにかかっているわけです。

あなたがもし何か人に伝えなければ
ならないことがあればそれぞれ専門の
ことを学んで欲しいと思います。

ただ、、、

正直に言えばどれもそんな簡単に
身につけられるものではありません。

もちろん知らないよりは知っている
方が少しは効果があるでしょう。

それでも何かのスキルを身につける
ことは他のどんなことでもそうですが
ある程度時間がかかるものです。

野球始めたてでいきなりストライクを
ぽんぽん取れる人はいませんよね?

それと一緒です。

ある程度上手にできるようになるためには
努力が必要です。

ただ、それでも少しは知っている方が
知らないよりは圧倒的に効果が出せます。

ほんの少しのコツを知っているだけで
あなたの力になってくれます。

例えば、人にものを伝える技術の
中の1つの方法として、

『得られる結果を伝える』

というのがあります。

よく商品の良さを永遠話したり
する人っていますよね。

それがセミナーでもセールスでも
どんな場所でも関係なくそうしている
人がいます。

確かに商品の話は聞きたいですが、
それはタイミングというものがあります。

まず人間が真っ先に聞きたいことは
あなたの話を聞いてどんな結果を
得ることができるのか?

という話です。

そもそもあなたの話は聞く価値が
あるのか?

そんな疑いの目で見られることが
ほとんどです。

そんな興味が薄い中でいきなり
あなたの商品のことを説明されても
何が得なのかわからずに、

「あーたいくつな話だな、
早く終わらないかな・・・」

と内心で思われて終わるわけです。

そうならないためにも、

「今回の話を聞けばあなたは
こんなことができるようになります」

ということをまずは伝えてください。

それで一気に引き込むことができるのです。

あなたはあなた都合の伝え方で
お客さんに物事を伝えていませんか?

まずは相手に得になる話から
始めてみてくださいね。

この技術だけでだいぶ変わります。

頑張りましょう!

ではまたー!!!

工藤 開聖

あなたからの質問をお待ちしております。

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kudokaisei@gmail.com