【2020年11月22日(日曜日)】十五泊十六日!おまかせコース・気まぐれ旅!7日目 

『猪苗代町』(福島県耶麻郡)へ、入る!

磐梯朝日国立公園『長浜駐車場』

『遊覧船』あるんだ!

『猪苗代湖』


猪苗代湖(いなわしろこ)は、日本福島県会津若松市郡山市耶麻郡猪苗代町にまたがる、日本国内で4番目に広いである。別名、天鏡湖(てんきょうこ)。阿賀野川水系所属の一級河川の指定を受けており、福島県のシンボルの一つとされている


『アヒル』と『カメ』が、動いてなさそう!




『自撮り』していたら?。バイクから、下りて来た若い男の子が〜〜〜

♪写真、撮りましょうか?(男の子)

♪撮ってくれるの?。ありがたい!(モンスター)

♪どこから来たの?。俺は、愛知県から2週間くらい旅に出てて、長野から群馬県に入り、日光から午前中は、会津若松市の『鶴ケ城』へ!

♪『郡山』です!

♪社会人?大学生?

♪大学生です。

♪どこの、大学?

♪郡山の、・・・大学です。コロナのクラスターが発生した大学で、検査受けて『陰性』でした。

♪あの、『アヒル』と『カメ』は、運航してないの?

♪コロナの影響で、潰れちゃったんですょ!。小さい時には、乗りに来たりしてたんですがねっ!

♪今から、何処に行くの?

♪・・・に、行くつもりです。

♪今から、『東北大震災』の、形が残っている現場を見に行きたいけど、『南相馬市』か『相馬市』くらいに、行きたいけど!

♪『浪江町』と言う場所に、『震災遺構』と言う、形が残っているところがあるから、行ってみてわっ!

♪ありがとう。調べて行ってみるよっ!


そして、彼はお辞儀をして、バイクに乗って、去って行った。こんな時には、若い男の子でも、携帯かラインかメルアドを聞いておくベッキーだった!


あっ!、しまっパト!。一緒に写真撮れば、良かったじゃん!。こう言う時には、気がきかんなモンスターさんは!














『告示書』コレか?(破産手続き)



『会津磐梯山』











猪苗代湖クルーザー衝突「なぜ瑛大なのか」息子と両足失った母、悲痛な訴え

 
Yahoo!ニュース
事故で亡くなった豊田瑛大さん=遺族提供

 今年9月、福島県会津若松市の猪苗代湖で豊田瑛大(えいた)さん(当時8歳)=千葉県野田市=が近づいてきたクルーザーに巻き込まれて死亡し、一緒にいた3人も重軽傷を負った事故について、遺族の代理人弁護士が23日、福島市内で記者会見し、目撃証言など情報提供を呼びかけた。

【事故現場の動画】

 遺族の代理人を務める山本達夫弁護士によると、瑛大さんは9月6日、父と母の舞子さん(35)、兄(10)、知人一家の計7人で日帰りで訪れ、湾内で水上バイクに引かれて滑走するトーイングスポーツを楽しんでいた。

 瑛大さんら4人が水面に浮かんで順番待ちをしていたところ、近くのマリーナを出港してきたクルーザーが突っ込んできたという。現場は岸から300メートル以内で船舶航行区域ではなく、クルーザーは徐行が必要な場所だったという。

 自身も両足を失う大けがをした舞子さんは「急に大きなエンジン音が聞こえ、一瞬の出来事だった。クルーザーはスピードが出ていた」と話しているという。また離れた場所で水上バイクを操縦していた父は、走り去るクルーザーを目撃したという。

 記者会見にあたって舞子さんは「なぜ瑛大なのか。どうして助けてあげられなかったのか、自分が情けない。瑛大に対して『ごめんね』と『会いたい』という気持ちが頭から離れない」とコメントを寄せた。父はインターネット上の中傷により精神的に追い詰められたといい「瑛大を失ったことが何よりもつらく、絶望した」とコメントした。

 県警は業務上過失致死傷容疑で捜査している。


この、49号線って、『いわき市』が起点なんだ!



111Kmで、『スパリゾートハワイアンズ』まで、行けるんだ!











こう言う写真、好きだなっ!


ここにあったんだ!、『野口英世記念館』





【野口英世記念館】


生家エリア

世界的医学者・野口清作(英世)は、1876(明治9)年、この家のナンドと呼ばれる部屋で生まれました。この生家は、江戸時代後期、1823(文政6)年にこの場所に建てられました。清作が1歳半の時に落ちてやけどを負った囲炉裏や、上京の際床柱に刻んだ決意文も当時のままに保存されています。



床柱の決意文
床柱の決意文1896(明治29)年、19歳の英世は、医術開業試験受験のため上京する時、生家の床柱に「志を得ざれば再び此地を踏まず」と刻みました。医者になれなければ生まれ故郷には帰ってこないという強い決意が読み取れます。




記念碑
記念碑野口英世が亡くなった翌年、生家の庭にこの二つの記念碑が建てられました。一つは1915(大正4)年に英世が帰国した時、母校翁島小学校に贈った文字「忍耐」と猪苗代町長に贈った英語およびフランス語の文字を彫った碑です。もう一つは「野口英世誕生地碑」です。この碑の下には、アメリカのメリー夫人から送られてきた英世の遺髪が納められています。



囲炉裏
囲炉裏野口英世が1歳半の時にやけどを負ってしまった囲炉裏です。母シカが小川で洗い物をして、わずかに目を離したすきに、この囲炉裏に体全体で落ちてしまいました。左手の指は火傷により、まるで松の木の瘤のように癒着してしまいました。そのほかにも体のあちこちにやけどの跡があったそうです。









郡山まで、あと『33Km』

途中、また『志田浜』へ寄り道!






『レイクサイド磐光』

実は、日帰り入浴『♨志田浜温泉』に、入りたかったんだけど!

『風力発電』か?


『風の広場』



『郡山市』へ、入る!




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