ねぇねぇ 今日何の日か知ってる?(私)
あぁ…いい夫婦の日だってね。(夫)
あ、知ってたんだね。(私)
うん………でもそんなん言い出したら(色んな日ができて)キリないからね。(夫)
知識としては ありますが、我が夫婦は 確かにこの日をあまり重要視していません。
ザ昭和夫婦なんで![]()
………でもさ、最近子どもが間に入ることばかりだからさ…少しは 夫婦だけの時間を大切に感じるくらい…ないよ。今年は特に、娘っこが生まれたし、夫婦の日 なんて味わう気もお互いない、という感じで一致した![]()
お互い感謝して、より大事にできる夫婦良いな…
でも、じゃあ我が夫婦にとって この日をどんな風に迎えるのか?となると、今は我が家流の過ごし方はピンと来ません
それより子ども達のこと。
最寄りの小学校
の支援級に、知的クラスもできるよ
来年度、
長男と次男は
長男が現在在籍している隣接学区
と、どちらにするか選べますがどちらに在籍しますか![]()
という話になっていて、青天の霹靂
な感じで、
返答は一旦保留にしました![]()
ですが、おそらく………
来年度も引き続き、隣接学区になるかな
という気持ちで、夫婦の意見?思いが一致している感じです。
端的に言えば
少人数の手厚さも魅力やメリットはあれど
賑やかな方を選んだ
閉鎖的な?こじんまりした空気感よりも 色んな人に開けた感じがする、居心地の良さを選んだ
というところですかね…
こじんまりした良さもあるとは思うのですが、
どうしても人間同士って相性があるかと思うので![]()
生徒も先生方も人数いる方が、逃げ道もあるというか、息がしやすい感じがするというか…
あとは、来年度が始まってみないことには、実際子ども達(特に新1年生の次男)がどうなるか、適応できるか判らない話なんですが、
とりあえず隣接学区を選べるのは来年度だけ。
来年度に早まって転籍してしまえば、合わなくてももうその後、最寄り学区しか行き場はない訳なんですが![]()
来年度隣接学区を選んでおけば、次男がマッチすれば 次男卒業まではそのまま在籍可能な訳で。もちろん、年度の変わり目で最寄り学区へは転籍は、いつでも可能な訳ですから。
運良く選べるうちは、
選べる環境を残しておきたい、というか。。
長男は有り難いことに、学校生活順調ですが、
次男も入ってみないことには、判らないので、再来年度 隣接学区がもし来年度でマッチしなければ、
最寄り学区に次男だけ転校もできますし、支援学校へも移れますし…
順調にいける保証なんて どこにもないですからね。
とにかく入学後も気をつけて次男を観て、また再来年度の進路を決めていこうかな…と。
長くなるので 次男の放デイについてはまた後日![]()
簡単に話しておくと、契約先が決まりそうです![]()
最後に。
最近上の子達の寝る時間が遅くなった為
お風呂に入る時間も以前よりも遅くなり、時たま娘が早めに寝付くと また一緒に入れるようになりました![]()
良いコミュニケーションタイムになっています![]()
ついでの次男のいつ弁![]()
最後に…
昔はハロウィンとか、外国の風習もあまり興味なかったけれど
あまりに時代が風習を受け入れていると、頑なに乗っからないのも…な、というスタンスで。
そのうち比較的新しい文化の「いい夫婦の日」も乗っかるようになるんかな![]()
とりあえず、上の子達ではスルーした「ハーフバースデー」も娘っこは自宅
で記念写真くらいな
とは思っています。
まだほぼほぼ食べられないのに 離乳食でプレート作るのとかは、個人的にイマイチ解らないので我が家は却下

