聖地解体…

こんばんは〜←遅い

夜は、隣市の吹奏楽団の練習に行ってきましたよ〜(午前とは別の楽団)

午前→吹奏楽。午後→ピアノ。夜→吹奏楽。

ふ 充実

そういえば…今月頭くらいに、理由をはぐらかしながら、「弾丸で東京に行ってきた」というブログを書きましたが…

いよいよ、今日、yahoo!ニュースに載っていたので、書きますね

吹奏楽の聖地、吹奏楽の甲子園…である普門館が東日本大震災以降、耐震不足で使えなくなっていましたが、法律の関係で、同規模のホールを作ることは どんなにお金を使ったとしても 無理なんですってあ、所ジョージさんの番組で長らく「吹奏楽部員の聖地」として出ていた所です。

それが、今年冬に解体されてしまうのです

それで、最期に見に行ってきたのです。私の青春を

↑優斗のほうがインパクトありすぎ

吹奏楽…私の時代は、母校は毎年「ダメ金」。

それでも私は何回か演奏をさせて頂く機会もありましたし、ホンモノの演奏を聴きに わざわざ東京まで行ったりもしました

そして…私の場合…幼少期からココで演奏させて頂く機会がありましたが、2回、大失敗を犯しています

① 小学校低学年の頃、マイクコードに足を引っ掛け、ステージ上でズッデーンと転び、恥ずかし紛れに、5000人の観客に向かって、ピースしましただから、私は「ぴーす」なんです。←違う

② これはヤバいです。誰にも言ったことはありません 私は…保育園の頃…普門館の防犯ブザーを「扉を開けるボタン」だと思って押してしまい、普門館中に防犯ブザーが鳴り、怖くなって階段を駆け下りて…アレが「私のしわざ」だと40年経った今、暴露します

この頃です↓

時効…ですかね

「私の青春、私達の青春、吹奏楽に携わる全ての方々の青春のシンボル」が今年でなくなってしまうことは確かです。

だから、東京には、ホールに「今までありがとうございました。長い間、お疲れ様でした」と御礼を言いに行ってきたのです