昨日も、ちょっと匂わせましたが、なんと優斗が、昨日から「織物やります今度から、織物するよ」と言いだしました
く〜っここまで半年かかりましたよ
ま、まだ分からない。優斗の言うことを信用していいのか
もともと、織物が出来る、ということもあって、今の作業所を選んだ優斗。ところが、入所してから半年、殆ど織物をやってくれず、最近は散歩やウォーキングばかりしていました(これも、体力作りと、精神安定に良かったと思っています)
将来的には、優斗の織物工房が出来れば良い、と、祖母の家にある6畳ほどのミニ ログハウスが「優斗が使ってくれるの」を待っています
「さおり機」と付属品で10万円ほどかかりますが、やる気になったら主人が「買ってあげる」と言っています
さあ、このテンション、いつまで続くか
学生時代のように、こんな織物を織って、みなさんに提供できることを願っています
さすがに、それは無理でも、あと一年ちょっとで成人式があり、その時には中学校の頃の同級生に会う予定なので、中学校の頃と同じくらいスリムになっていたら、いいな〜なんて思っています←欲張りは、いかん