気持ちを読む

こんにちは〜

まだ「Are You Happy？」は手に入れてません店頭で午後3時〜のフラゲになりますので

で、手に入れて車内で、せめてニノソロだけでも聴けたら嬉しいのですが、自閉症児、優斗はCDのこだわりがあるので、もしかしたらせっかく手に入れたのに、相変わらずJaponismを聴きながら帰るかもしれません

そして、帰ったらすぐ仕事なので…嵐CDの感想は、書けても夜になります

さっき、私のピアノの師匠のところに行ってきたんですが…そう、あの、「鬱病で認知症で癌で耳も聞こえにくい」師匠のところです

そして、弾いたら、師匠はクスッと笑って…

「ぴーすさん、練習してないでしょ」って

以下↓ココロの声。

はぁ〜なに言っとんねん

私が、どれだけ練習してきたと、思ってるんでスカ

どんだけ、苦労して、練習時間をとったと思ってるんでスカ

いつも、いつも「ぴーすさんは、いいよね、練習しなくても上手に弾けちゃうから」って

私が、全く練習してないとでも

…発達障害児の母親がそれも、実母が「私が音楽をやっていることを疎ましく思ってる」…その娘である私が…どんだけ、頑張って練習時間を確保したと思ってるんでスカ

…なんか、珍しく、師匠にガッカリして

全身全霊を込めて弾いてきました←干物。

そしたら、「うわ〜凄いこんな素晴らしいピアノ、聴いたことないわ」って

ふんっどんなもんじゃいっ

ま、だいぶ汚い言葉になってしまいましたがこの件を通して、

もしかしたら、発達障害のある優斗達は、ものすごく努力しているのに、いつも周囲の人たちからは「あの子、全然努力してない」と思われながら、暮らしているのかな〜と、ちょっと優斗のココロの中を覗けたような気がしました