あの頃、私は… | 自閉症の息子と生きてみた(≧∇≦)

自閉症の息子と生きてみた(≧∇≦)

広汎性発達障害の息子と、八ヶ岳山麓で暮らしています。音楽を仕事にし、主人はずっと海外住みなので、ほぼシングルマザーです。嵐、ニノ、にのあいをこよなく愛しています♡2024年4月〜子宮体癌闘病中。

こんにちはくもりおねがい
なんか、今日の一記事目を載せ終わってから、考えてミタ…照れ

結婚式の私と主人の画像…あの頃、私達は「自閉症児を産む…しかもひとりっ子」と思っていなかったな…って虹

出会ってから結婚するまでが短かったから、ソコまで考える時間がなかったのかもしれないイルカ
新婚旅行はバリ島に行きやしの木、幸せの絶頂でしたラブラブそして、やがて妊娠、出産。

…出産の時、私は死にかけて、三途の川を1/3ほど渡ってきた話を以前に書きました。
その時、まあ「死んでしまうかも」とアタフタしていた家族の中で、霊感のある父は、「まあ、今回は助かるだろう。ただ、このままでは終わらない。赤ちゃんにナニかあるかも」と感じていたそうですびっくり
でも、赤ちゃんは元気に育ち、2~3歳までは普通の子のようでしたから、「へへーんラブカワイイカワイイ優斗は、普通の子だよ~んチョキ」と安心して、何にも考えずに育てましたおねがい

…その子が、自閉症なんて…思ってもみませんでした…
そして、私達が結婚した頃は、「自閉症なんて言葉」聞いたコトもなく、もし聞いたとしても「自閉…って、自らを閉ざすのはてなマーク引きこもりみたいなモンはてなマークじゃあ、環境しだいじゃないの~ん!?えー」って感じだったと想像できますあせる

それが、先天性のモノで、一生治らないとは…
まったく知りませんでしたあせる

「子供は2人か3人つくって~音譜男の子はサッカー、女の子ならピアノをやらせて~音譜勉強は私が教えればイイや~音譜カワイイ子供達と楽しい日々~音譜部活はナニをやるのかな~音譜子供達が結婚したら、悠々自適。孫達の世話~音譜

…すべて、ぶっとびましたニヤニヤ
…ただ、「あの頃、描いてなかった幸せ」は感じています。ただ、生きているコトが、こんなに幸せなんておねがい