最近、同人誌に興味があり、用紙について調べてみました。
1)上質紙
表面をコーティングせず、光沢やツヤのない化学パルプ配合率が100%の用紙です。
コート紙やマット紙に比べ発色は劣りますが、白色度が非常に高く、高級感のある落ち着いた仕上がりになります。
本文がモノクロ印刷の場合や、写真点数が少なく、文章がメイン、ページ数が多い冊子印刷の本文ページにおススメです。
2)コート紙
表面に塗料を塗布し、光沢や平滑さを高めた用紙です。
チラシ・ポスター・リーフレットなど、幅広く使われています。
特に写真集など、高度な再現性が求められるカラー印刷物には最適です。
3)マット紙
表面につや消しのためのコーティングが施された用紙です。着色効果が高く、彩度もあまり落ちませんが、低光沢のために文字などが読みやすくなります。
その為、書籍やカラー百科事典などに良く用いられ、独特の質感でしっとりとした、上品な仕上がりになります。
4)淡クリームキンマリ
淡いクリーム色の上質紙。目に優しいので書籍におススメです。同人誌の印刷でもよく利用されている用紙です。
厚さにも、様々あるようです。
① 0.080mm:一般的なコピー用紙程度か、少し薄め。
② 0.100mm:一般的なコピー用紙程度か、少し厚め。
③ 0.130mm:雑誌の表紙やポスター程度で、ある程度しっかりした厚みを感じます。
④ 0.24mm:官製はがき程度しっかりした厚みを感じます。
どのような同人誌を作りたいかによって、適切な用紙が異なるので、目的や用途を明確にし、用紙を選ぶ事をオススメします!
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