寝不足なはずなのにあまり眠くなく
朝食会場に行きました。
引き続き食欲はあまりなかったですが、パンとヨーグルトを食べました
チェックアウトの時に支払いをしようと思ったら、キーを渡した時に“これでおしまいだよ！”と言われました。
なんと！
ユーロスター側がお支払いをしてくれていました
ありがとう、ユーロスター
今日が帰国日でなければイギリス🇬🇧をもう1日堪能できたのに…
少し早目に駅に向かって、無事ゲートを通過
このゲートの先に待ち焦がれたユーロスターが待っています。
出発ロビーで“監獄みたいだった”と日本語が聞こえてきたので、
同じく足止めされた人がいたのでしょう…
途中駅からかなり陽気なご婦人2人組が乗ってきたのですが
ずーっと大きな声でお喋り、他のお客さんも迷惑そうでした。
フランス語で話しかけられてしまったので
必殺、“私はフランス語が話せません
”をフランス語で伝えると
”をフランス語で伝えると“あー、そうなのね
メリークリスマス
”と陽気に言われました。
メリークリスマス”と陽気に言われました。定刻通りブリュッセル南駅に到着、予定通りの時間にホテルに着きました。
ホテルを駅近にしておいて本当に良かった
事情をフロントに説明し、1時間待って欲しいと伝えると、かなり軽い感じでOKしてくれました。
何とか1時間でシャワーを浴びて化粧をし直して荷物のパッキングを済ませました
本当はアントワープに行く予定でしたが、疲れたのでフロントに荷物を預けて、ブリュッセル散策。
その後は空港に✈️
空港到着後はタックスリファンドの手続きへ
これだけ並ぶ事がある様なので
早め早めに行く事をお勧めします
持ち物
・お店で用意してもらったレシート
・購入した商品
購入品を預け入れ荷物に入れない様に注意⚠️
担当してくれるスタッフさんに
アウトレットのカウンターで纏めてもらったレシートを封筒ごと渡すと
封筒から出して渡して。と怒られました
アウトレットのカウンターで書類をホチキス止めしたくれたのですが
不機嫌、迷惑そうにベリっと剥がしていました
購入品をまとめて一つの袋に入れていましたが
現物と全て突合する事はなく、
気になったのか、コートはどれ？と聞かれて
汚れ防止でディズニーのビニールに入れていたので、出そうとするとOKと言われました。
ゆるい
スタンプを押してくれて終了。
封筒とレシートが返却されました。
このスタンプが大事で、これがないとリファンドされません
レシートを入れた封筒は、手荷物検査を抜けた後に小さなポストがあるのでそこに入れます。
リファンドの方法は現金で受け取るか、
クレジットカードに返金するかの2種類です。
現金の方がより手数料が高い様なので
クレジットカードに払い戻してもらいます。
お店によっては、カード決済時にリファンド分を予め差し引いて
21日以内にリファンドの手続きが取られないと
差し引いた分を後で請求する方法が取られます。
バーバリーのコート×2着分の詳細
バーバリーは予め差し引くパターンでした
コート2着で10万切れるって最高
このパターンだと、
購入した時に登録したメールアドレスにリマインドが届きます。
とても親切
空港でやらなくてはいけない事が記載されています。
払い戻しパターンの方は
時が来るとカードに無事に払い戻されます
絶対に手続きを忘れない様にしましょう
帰りの飛行機は行きと違ってほぼ満員。
斜め前の親子がずーっとタブレットで
子供向けの動画を大音量で見ていたのが
気になりました
成田に着いたスーツケースには可愛いタグが
またすぐにでも行きたいな