紅玉のリンゴを使って

アップルパイを焼いた

 

 

 

この秋取れた紅玉を使って

アップルパイを焼いた。

今回は、手抜きで冷凍パイシートを使用。

 

 

 

 

 

私のアップルパイは、

大きめに切ったリンゴを(今回は、リンゴ3個使用)

グローブ(丁子)を5~6個と砂糖で煮て、

火を止めてからレモン汁を入れる。

 

 

 

そして生地の上にパン粉を

(今回は、食パンで作った)敷き、

シナモンを振ってレーズンを置く。

その上に似たリンゴを置いて、

生地をかぶせて焼く。

パン粉とレーズンがリンゴの汁をすって、

下のパイ生地がふやけず焼ける。

 

 

 

 

 

 

パイ生地が好きなので

なるべく沢山乗せてしまう。

 

 

 

焼きたては、冷凍パイシートでも

サクサクだが、時間が経つと生地が湿気る。

生地から作った方がいつまでもサクサクで

美味しい。

次回は、頑張って生地から作ろうと思う。

 

 

 

グローブ(丁子)を入れると

味と香りが深くなる。

カルディーなどで安く買えるので

アップルパイを作る時は、入れてみて。

洋菓子店のアップルパイに近づける!

 

 

 

材料費が千円弱で、1ホール8切れで

一切れ125円ぐらいかな?

お店のアップルパイは、

間違いなく美味しいが

手作りは、安くできるな~‼

 

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