私は
手先は超を越える不器用で
家庭科のお裁縫なんて
１０段階の２の評価でした。
娘は二人とも
手先が器用で根気強く
こだわって物を仕上げるタイプ。
芸術家肌は
前のだんなのお義父さん（日本画家）
からの遺伝だと思う。
下の娘のセンスは
特に突出しています。
今回は 娘婿リリーくんからの要望で
穴の開いたジーンズに
好きなキャラクターの刺繍をして欲しいと
お願いされたそうで。
私はよく知らないのだけれど
ビックリマンシリーズ。
まず生地に下絵を描く。
隣に本物のシールを置いて
生地に手書きで絵を写していくって、
すごくない？
刺繍糸を縫い込んでいく。
そして
できあがり～⤵
でも
もう絶対にやらないっ！
というぐらい大変だったんだって。(笑)
仕上がりは
プロ並み。（親バカですがスルーして！）
リリーくんは大喜びだったとのこと。
今年のお盆休みは
ウッドデッキを夫婦二人で
作ったそうです。
木材の寸法の計算は娘が担当し、
リリーくんは娘の指示に従って
木を組んでいく…
立派なウッドデッキじゃん！
驚いた
。
。
夫婦の知恵と力の合作だね～、
素晴らしすぎるう～！