犬の幸せブログ

テーマ:
喜八とのお別れ以来

このブログをどうしたら…と
時々考えている間に
2018年が終わろうとしています。


見えなくなってしまった喜八の代わりを務めているこのコ^ ^
あの日のお布団で今も息子の隣を温めています。


2人とも元気です^ ^


6年半前、Dog’s smileさんから
大切な命をお預かりしてから始まったブログ。



豆蔵^ ^



ブーガ♪



エルフ^ ^



スカイ〜♪

毎日沢山撮った写真。
その頃のてんやわんやで慌ただしくも、笑える日々を懐かしく何度も振り返っています。

そして、誰もいなくなった今年。



可愛かった大切な大切な2匹。


喜八は喜七香が大好きで…
いつもそばに。。。
1人になった8ヶ月半、寂しかっただろうね。





また一緒に空の虹の向こうで


走り回ってくれている。

そう思って毎日を暮らしていきます。


これにて
「犬の幸せブログ」
ひとまず         

完。


いつかまた
犬との暮らしに勇気が持てたら…。

今までありがとうございました^ ^

喜八

喜八と会えなくなって…


1ヶ月半が過ぎ…。
ゆっくりゆっくりといなくなったから
淋しさも毎日じわじわときて。
まだまだあの日と同じ気持ちです。

なかなか書けないでいましたが
やっぱり、このままでは終われない。


16年前結婚して暮らし始めた夏。
赤ちゃんの喜八と家族になりました。

小さな頃から「いぬ」はどちらかというと
好きではなかったのに…。

金魚鉢を買いに行ったお店。
なんとなく覗いたケースの中からまぁるい顔でこっちを見つめていた。
その姿がどうしてか…どうにも忘れられなくて。次の日迎えに行き
名前は「きんぎょばち」をもじって
「きはち」に。


やって来た喜八は
元気いっぱいイタズラで、家の中をいつも転がるように走り回って。忙しそうだった。
ラグを何枚もダメにして、玄関の靴や家具や柱の角を片っ端から歯型まみれにし…。
お留守番に怒り狂い、本をビリビリに破って撒き散らしたり…
どこから見つけてきたんだか金魚のエサを部屋中ぶちまけて、自分はテーブルの上から降りれなくなり置物のように座っていた事もあった。

可愛かった。


この窓から外を見るのが好きだったね。


2年間のひとりっ子時代は幕を閉じ

おてんば喜七香が登場。
圧倒されて、少しずつ控えめになった喜八。

この頃から
喜八の産まれ持った、賢さ優しさ勇敢さが
花開いた。

私達より、先に家族を増やしたのは
喜八と喜七香。
産まれた赤ちゃんを匂いに行って、喜七香ママに吠えられ、すごすご退散してた喜八。
パパなのにね…笑ってしまいました。


息子が産まれ。

益々忍耐力に磨きがかかり。


その先には

かけがえのない信頼が芽生えた。


極め付けの真打ち登場には。


色んな事を、黙って目だけで私に訴えてた喜八。


ほんとに付き合ってくれてありがとう。

いつものんびりと構え、嫌な事があっても怒る訳でもない…。
でも本当に誰かが困っていると察した時の喜八は、驚くほど俊敏で雄々しく。
1番前に出て行き、短い太い足で踏ん張り、
力強く大きな声で吠えみんなを守ってくれた。


喜八。


「あんな利口なコ、他に見た事ない」

喜八を知る、沢山の人が言ってくれた言葉。

人の話や心の動きを、相当理解出来ていると感じさせられた事は一度や二度ではなく。

「喜八、ほんまは喋れるやろ?喜八が話だしても誰もびっくりせーへんから喋ってみ?」って何度も問いかけた日々。


また喜八に喋りたいな…。
からだには不釣り合いな程
大きく分厚い、そして柔らかい温かい前足をギュとしながら…。



優しかった喜八は、私に最後まで気を使いながら
天寿を全うしました。

ほんとにありがとう。
この先もあなたの事がずっと特別好きです。

今日の明け方夢をみた。

通りの建物の窓のところ、男の人が私じゃない誰かに向かって「もう行くわ〜!」と。
上げた右手に大きな白い布の袋を持ってる。

それをボーっと見てたけど、部屋の中がぐーんとズームのように私の目に映ってきた時…

「あっ‼︎おじいちゃんや‼︎ここ、おじいちゃんの家や‼︎」って。

他界した、祖父の住んでた家とは壁の色も間取りも違う…だけどそう感じた。

「おじいちゃん‼︎おじいちゃ〜ん‼︎」って必死で叫んだら、遠くの方からニコニコとおじいちゃんがスーッと戻って来た。
ガラス越し…。
でも、近づくに連れて顔がふゎ〜っと変わって…おじいちゃん?あれ?違う?って思ってたら
満面の笑みを浮かべて、私の右手の方へゆっくり手を伸ばして…。
また、背を向けて廊下の角を曲がって行った。

あの袋、何が入ってたんだろう…。




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昨日の夕方
喜八をみんなが待つ空へ。

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昇っていく喜八を
最後まで見守ってその場を離れなかった息子。

お互い、兄弟で同士で親友で…。


喜八は息子の事が1番好きだった。
悔しいけど、私の事よりずっとずっと。

学校から帰ると
「喜八〜どうしてた〜♪」いつも喋りかけてた。

叱られて凹んでる時、困ったり悲しかったりで泣いている時、
息子にそ〜と近づいて…顔をペロペロ舐めて。
心配そうに優しく励ましてた喜八の姿。

特別同士だった2人。

どうかどうか…
またいつか、この先の息子の人生が
姿を変えた喜八と繋がりますように。