東京では珍しいくらいの雪も、すぐ溶けちゃいましたね〜。体調不良の次女は雪遊びできずにとても残念がっていました
友人に勧められたままそのまま見ずにきてしまった作品をようやく見たので、その記録を〜。
『ジョン・ウィック』
監督 チャド・スタエルスキ
出演 キアヌ・リーヴス、ミカエル・ニクヴィスト、アルフィー・アレン
のっけから悲しすぎました…
ジョン・ウィック=キアヌ・リーヴスは、元は殺し屋。
愛する人のために無理な依頼をやり遂げて、無事に引退して幸せに暮らしていたのに、病気で奥様亡くなってしまわれて。
その妻から最後の贈り物が届いたのはお葬式の後。
なんと、ワンちゃん
孤独を乗り越える良き友になるかと思いきや…
早々に強盗?悪党?に殺されてしまって
それはもう、
大切なものを奪われた彼には復讐しかないよね。
敵にとっては地獄の始まり。
見事に人が殺されまくる映画でございました。。。
でも、それくらい一途に妻のことを愛するジョン・ウィック、素敵すぎますよね。
そして、はちゃめちゃに強いし、スーツで戦う姿はキマッててめちゃかっこいいし、色香が漂ってくる感じがしました。
見ていてスカッとするアクション映画。
とても面白かったです!