うちの男達は、みな自由人。 -9ページ目

うちの男達は、みな自由人。

導火線短い私と、3人の男達。。。
マイペースな旦那と2人の息子(ユキ坊、ハレ坊)の忘れられないエピソードを書いていこうと思います。


『ふざけんな!!』と呟きながら、分娩台に到着したのは15:00くらいだったと思います(^^;



そっからが、とにかく長かった。。ガーン






前のブログにも書きましたが、私の入院しているとこは、個人病院で分娩台2つ、帝王切開のオペ室は1つなんですタラー


その日、私の前に緊急帝王切開があり、私が分娩台に着いたとき、確か先生は前の妊婦さんの帝王切開のオペ中で、縫っていた?みたいです。。




私は、分娩台でも助産師さんに

『やっぱり、頭が下じゃない。』

と言われて、子宮口MAX、陣痛もMAX雷雷な中、
先生が来るのを待ってました。
(それだけでも、かなり長く感じましたガーン)





しばらくすると、先生が慌てて入ってきて、内診とエコー。


エコーを見た瞬間、先生は珍しくおでこに手を当てて
『あー』と、ちょっとうなだれてました。



『スイミーさん、赤ちゃんね、逆子になってるわ』



もう、痛くて辛くて何の返事もできなかったけれど、それを聞いて『あぁ、やっぱりな』って思いました。





助産師さんが内診で『頭でなくて、なんか柔らかい、頬っぺ?』と触っていたのは『おしり』だった模様(笑)



陣痛中、少なからず午後くらいまでは、心拍測る機器的に位置は間違いなく頭は下だったと思います。
おそらく、合蹠ではらぺこあおむしを口ずさんでいた辺りで回ったのかな~って気がします。
あくまで個人的な見解で定かではないけれど(^^;アセアセ

(助産師さんにも、何回か聞いたけれど、
『心臓の位置も(計測の位置的に)普通だし、大丈夫ですよ~!』と午前中は言われてたのと、
午後になってから、心拍の機械が心拍をうまく読み取れず乱れていたので。)



スイカ腹先生は、その後

『あのとき、頭下になったとき退院させず、産ませてあげれば良かったな~』( ノД`)

とか

『このタイミングでなお回るのか・・・』(・_・;


と、珍しく悩ましい感じで呟いてました。
(普段は、めちゃくちゃ体育会系)




でも、今だからこそ落ちついて話せるけれど、あの時は、そんな話は本当にどうでもよくって( ꒪Д꒪)ノ
帝王切開でも構わないから、





とにかく早く産ませてくれー(叫)






って感じでした滝汗
陣痛きてて、力みたくても力めない。
これが、本当に辛かったです。



結局その後、先生に言われた?のは、今緊急帝王切開が終わって、妊婦さんを個室に移動中であること、また後片付けをして、準備が整い次第、帝王切開をするとのことでした。


それを聞いたとき



え?まだ待つの?



って、気持ちが折れました。チーン



陣痛促進剤の点滴は外され、少しずつ間隔がまばらになってきているものの、流石に力まず、痛みに耐えることが辛くて、本当に限界で


『お願い、早くしてーーー』
『早く産ませてーー』
『助けてーーー』
『切ってーーー』


そんなような台詞を何回も叫びました笑い泣き
今でこそ、思い出すと、ちょっと恥ずかしいけれど、あの時、本当に全く余裕はなくて必死でしたチーンガーン



結局、なんだかんだで帝王切開のオペ室に入れたのは16:30くらいだったと思います。
分娩台で泣き叫ぶ私の腰を摩ってた
(途中から横向いて、痛みきたら旦那に摩って貰っていた)
旦那曰く、1時間以上待たされて、流石に心配になってきたし、まだ、分娩台で待機なのか?と、イライラしてきたとのことだったので(^_^;



続きます。。


続く、助産師さんの内診から。



『う~ん。。なんか柔らかいんだよね。(;・・)
赤ちゃんの頬っぺかなぁ。。』




そうこうしているうちに、内診中に破水。

内診されてる私的には、破水したし、子宮口もほぼMAXに開いてきてるし、産みたいから早く分娩台にいかせて!!ヽ(`Д´)ノって気持ちだったんだけれど(笑)

内診が終わり、痛みが少し落ちついたときに、考え込む助産師さんを見て



『赤ちゃんの頭じゃないんですか?』


と尋ねました。


お腹にいる赤ちゃん、どこも柔らかそうだし。
それに頬っぺにしたって頭部だし。くらいに思ってたんです。




助産師さん

『う~ん・・・・・・頭の硬さじゃない、頬っぺかな?もしかしたら、体制がちょっと斜めにズレちゃったのかも。。。とりあえず、分娩台に行って、先生に内診やエコー診てもらいましょう』





『えハッ体制ズレちゃったって・・・・・・え?また横位になりつつあるってことですか??(|| ゚Д゚)?』




助産師さん

『何とも言えないけど、触った感じ下にあるのが頭じゃない気がするのよ(・_・;』




このとき、ふと思い出したことが。
お腹に巻かれていた、赤ちゃんの心拍を測る機器の反応が途中からかなり乱れまくっていてたこと。
元気に動いてるな~(^^;くらいにしか思ってなかったんですが、嫌な予感がしました。




『・・・・・・もし、頭下になかったら、帝王切開ですか?』




助産師さん

『その可能性もあります。。』





『ふざけんな(|| ゚Д゚)ムカムカムカムカ




思ってたんじゃなくて、本当にストレートに言いました(^^;『ふざけんなムカムカ』って。
助産師さんに対してじゃないですよ。



検診で横位。からの緊急入院。
すぐ退院できた、と思ったら、いつ回るかわかんないから、前日の検診で心の準備もないまま、明日誘発分娩!って状況で、これだけ頑張って陣痛乗り切ってきて、破水して、子宮口MAXで開いてきてるのに帝王切開かもしれない・・・




もちろん、普段は母子共に健康であれば産み方はどうでも構わないって気持ちでしたし、今もそう思います。
けれどこの時は、自分自身に余裕がなかったのと、色々複雑な想いで、流石にお腹の赤ちゃんに対して、ムッとしました(^^;




その後、分娩台に上がるまで ずっと『ふざけんな、ふざけんな』言い続けた私タラータラー




そして、分娩台に上がったものの




先生来ない。




後々わかったんですが、この時緊急帝王切開で先生は手術中だったらしいです。
↑↑↑
ナースステーションに誰もいなかった理由。





助産師さんから聞いた話によると、
私の内診で下にあるのが柔らかい『何か』であることを、オペ中の先生に伝えに行ったとき、先生も『え・・・』となったらしいです。

しかも、回ったとか考えてなかったらしく、助産師さんが『頬っぺなのか、ちょっとよくわからないのですが・・・』と言った?からか、うーん、無事産まれてくれないかな。(* ̄▽ ̄)ノ~~って感じだったらしいです。。
 



子宮口MAX、分娩台に行ったものの、産むに産めず
オペ中の先生待ち(なぜなら、個人病院だから~)
となった私。




ここから、力むに力めない


陣痛との長ーい戦いに。

続きます。。

陣痛室で、陣痛との戦いをしながら12:30くらいになると、だいぶ陣痛が本格化してきました。


たまに助産師さんがきて、

『やっぱり、経産婦さんだからか、早いわねルンルン

とか言ってたんで、順調だったんだと思います。




陣痛室目の前が、ナースステーション的なところだったんですが、誰もいない。。
たまに助産師さんが来てくれてたんですが

『痛みの間隔、ほとんど無くなってきたり、痛みがかなり強くなったり、異変があったらナースコールしてください。』

と言われて、旦那と2人で陣痛をやりすごしてました。







13:00過ぎ     陣痛本格化。



流石に痛くなってきた( ゚д゚ )ハッ
という感じで、この時くらいには旦那に腰をさすってもらい始めました。


横になっていたのですが、ベットの上で合蹠のポーズをとって、痛みがきたら、気を紛らわす為に『はらぺこあおむし』を歌って、私が歌い始めたら旦那が腰をさすり、歌が終わったら陣痛の痛みが治まった。という把握で、旦那に腰をさすりは終わる。。というスタンスで乗り切ってました( ノД`)


※合蹠(がっせき)
ヨガのポーズの一つ。あぐらかくときの、足の裏を合わせるようなポーズ。←決して身体が柔らかい理由でなく、私のリラックスポーズ(笑)





え?
決してふざけてないですよ(^_^;


なぜ『はらぺこあおむし』かって?





ゆき坊と


暗記するくらい、一緒に歌ったから。
(ゆき坊による強要)





思いついたのと、口ずさみ易かったんです(^^;
はらぺこあおむし。




因みに終わったら、最初から。
エンドレスループ!!






旦那は、
『手動式オルゴールみたいだ(笑)』
(さすったら、歌う←正しくは歌い始めたら、摩っている)
と笑ってたけれど、
こちらは、大真面目ですからヽ(`Д´)ノ





痛みがますにつれて、はらぺこあおむしは、お教のような歌い方になりました(・_・;

月曜日、月曜日・・・・・・りん・・・ごを、一・・・つ食べ・・・ました。。(歌詞)みたいな。。






14:30くらい?
陣痛の間隔もだいぶ狭まり、いよいよ歌っても乗り切ることも困難になってきて、ナースコール。
担当の助産師さんがやってきて内診。
(これは、痛すぎて涙でた(´;ω;`))




内診中。。

『子宮口、ほぼ全開だから、分娩台行こうか!
・・・ん?・・・・・・なんか柔らかい。』



柔らかい!?



『(赤ちゃんの)頬っぺかな。。(・_・;??』





この時は痛すぎて、助産師さんのそんな言葉を気にも止めてませんでした。




続きます。