また行ってきました。
12月31日の福山雅治さん
年越しライブ     in   パシフィコ横浜

福山雅治プロデュースのタピオカも
やっぱり美味しかったです。
タピオカが甘めで、ミルクティーは
甘さ控えめ。

今回の席は、なんと最前列。
サイドの最前列なので、目の前にはパーカッションや、金管メンバー、舞台上の演者を支えるCREWさん達、カメラマンと彼を支えるアシスト君×3人など。

熱烈ファンではない私は、舞台裏を覗けた事に大興奮。
紅白の時も、パーカッションや金管メンバーが映った際、画面に載っていてもおかしくないくらい最前列の真ん中でした。

曲の合間の映像を流して舞台上を暗くし休まれている福山雅治さんがはっきり見えました。すぐさま駆け寄る3から4人の若者達。短い時間で出来る限りのケアをして、次の曲に繋ぎます。

目薬を差し、喉を潤し、汗を拭き、髪の毛やお顔の身仕度を整えます。
ギターの弾きすぎなのか左の肘内側に電気を流していました。鞭打って頑張っていらっしゃるんだなぁと感慨深くなりました。

パーカッション担当の三沢またろうさんが、また素晴らしい。そして彼を支えていたCREWの若者にも感動。演者を労わり、機転を利かし、咄嗟に動ける洞察力。

中心で歌っている福山雅治さんの凄さは一先ず置いといて、周りのスタッフの仕事ぶりに感銘を受けた。知らなかった。

1万8000人の観客に、2万個の風船を用意して下さりましたが、サイドの席には降ってきませんでした。
舞台上でも気付いた福山雅治さんは、多く取った人、思いやりのお心でとマイクパフォーマンスして下さりましたが、5から6個取って急いで風船の空気を抜いてしまい始めたおば様方の姿はしっかり確認出来ました。嘆かわしいお姿。

お土産の風船はゲット出来ませんでしたが、プロ意識高いスタッフさん達の姿をしっかり胸に焼き付け、私もしっかり行動しようと思いました。

三沢またろうさん。
会場を盛り上げていながら、ご自身一体何個の楽器を操っていたのでしょう。ドラの音、タンバリンのリズム、大きなカシシの力強い音、ウィンドチャイムの安定感、まだまだありました。
素人ながら、そのインパクトに感動しました。もう2度とこんなに近くでお会いする事はないでしょう。夢のような時間をありがとうございました。



年末年始の休みに入り、私も休日診療のお手伝いが始まりました。
50から100人前後患者さん数で、診療場所によってバラツキもあるようです。また、当番の医師によっても診療スピードが異なるため、受付で断ったり、よそを紹介したりと事務さんも対応に追われていました。

2時間以上待って、ようやく診療してもらえる患児さんは本当に気の毒。殆どが高熱で、ぐったりしていて、目がトロンとしていて周りにもインフルエンザの人がいる患者さん。きちんと、38度越えの発熱してから12時間待ちました!と。市販の風邪薬が効きません!と。
インフルエンザの検査をすると、コントロールのCにマーキングが出る前に、インフルエンザのA判定が出ますので、2秒で診断がつきます。
タミフルか、イナビルか、ゾフルーザ処方で診療終わり。

そんな中、熱はない。痛いところもない。ただ鼻水が出るから風邪の引き始めかもしれないという患児さんが混じります。
私も医師も、心の中で、

「なぜ来た!?」

インフルエンザにかからない為には、近寄らない事。休んでいたら数日で治ります。インフルエンザも寝ていたら治ります。
水分補給と換気、湿度管理。
そして日々の体調管理が大切です。

熱があるのは、体内で戦っている証。
自己免疫の育成中。外から戦いの援軍を送り込むのも親の務め。解熱剤の投与が1番選択ではないと思います。身体を潤しながら、安心して休める環境作りも大切で、そこは決して病院の待合室ではありません。

本当にインフルエンザの大流行は何とかして欲しいです。ただただしんどい患者さんが不憫です。



ふと空いた時間で映画鑑賞
してきました。

米澤穂信原作の〝インシテミル〟
藤原竜也主演の映画みたいな
密室連続殺人事件かなと思いきや
見事に予想は裏切られた作品でした。

これをデビュー作品で書き上げた
今村昌弘氏はスゴイです。

しっかり観ていれば、至る所に
ヒントはあり最後のネタバレ前に
気付いたのに!と。自分の勘の悪さが
露呈しました。
原作読む前に、映画を観て
良かったです。
ネタバレ読まずに、ぜひ映画を!