入院中でしたが、家に連れて帰りたいとご家族が望み、退院して訪問看護が入りながら、点滴をしていた  S様(86歳)男性。

口から食べることは出来ず、寝たきりでした。首を振ったり、頷いたり、たまに目を開けたりして過ごされていました。
奥様と、近くに住んでいる息子さんと娘さんが泊まりながら、交代で介護されていました。

だんだん、点滴の滴下が悪くなり、血圧も下がってきました。
翌日は訪問入浴だという、前日に訪問させていただきました。入浴をどうするか、家族で話していただいた時、息子様が

「親父は、お風呂好きだったからな。入れてやろうよ」

その一言で、奥様も娘様も決断がついたようでした。正直、入浴中に心肺停止となる怖れもある状態です。
私も自分の家族だったら、お風呂に入れてあげたいと思う状態でしたが、安直にそんな事は言えません。

結果、入浴日の午前6時
奥様と息子様、娘様に見守られながら、安らかに眠りにつかれました。

「きっと、お風呂に入れるのは嬉しいけど、身体は持たないとわかっていたのかもな」と息子様よりお話がありました。

退院して10日目の朝でした。

我が家の子供たち(20歳、18歳、16歳)へと、

小学生の3人の姪っ子たちが、動画で調べて、作ってくれました。
彼女たちは、天才かも。

妹夫婦は、全く手を出していないで、このクオリティの高さ。

彼女たちの将来が楽しみです。





お気に入りは、額に入れて

我が家の玄関に飾られました。


なぜか、主人公たちはいませんが。


なんだかとっても、癒されます。



今年入学式を控えていた娘と息子は、1日しか学校に行っていない。
この2ヶ月あまり、ただただ大人しく自宅に引きこもっている。
最初のうちは、文句を言いながらも学校がない事をどこか喜んでいる様子だったが、すぐ暇に疲れるようになった。
爆発的にある体力が、徐々にこの環境に慣れていき、大人しく鳴りを潜めている。

ティーンエイジャーが、家に引きこもっている事にもっと危機感を持って欲しい。
将来、
些細な事でキレやすくなるかもしれない。
長続きさせる事が苦手になるかもしれない。
社会性が乏しい子が増えるかもしれない。

でもそれらを、
コロナ世代の子たちだからしょうがないよねと一括りにしないで欲しい。

国の決定で、地方自治体の取り決めなのだから。

そんな心配していた頃があったなぁと
杞憂で終わるくらいの彼等の適応力の高さを信じている