貴族探偵    麻耶雄嵩
集英社文庫

2017年4月  嵐の相葉さん主演で
月9ドラマ化されている原作のシリーズ本

麻耶雄嵩さんを初めて読みました。
ネットで作家を調べて、寡作の意味を知りました。
(寡作→作品を少ししか作らない事)

トリックを暴き、事件を解決していくミステリーには違わないのですが、今までにない探偵のキャラがすごい。

短編5話がどれも傑作。
デイサービスで、ご利用様用のトイレを掃除していたら、84歳のYさん(女性)が、スタッフに手を引かれてやってきました。

掃除途中だったので、違うトイレへご案内をお願いしたところ、

「おばあさんが良く言ってた!ハバカリの神様がいるから、トイレを綺麗にしていると可愛い子が産まれるって。あなた、絶対に可愛い子が産まれるよ!!大丈夫だよ!!」

残念ながら、今後出産の予定はないので、帰宅してから、そのまま娘たちに伝えました。今からハバカリの神様の恩恵を得られるように、我が家のトイレ掃除は彼女たちの役割としました。

果たしていつ頃成果が出ることやら。
今から楽しみです。