無灯火自転車に乗せるパパ | アラフィフママ 軽度発達障害児の育児とゆるい日常生活

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まだ小2息子の自転車にはライトを取りつけてません。

 

元々ライトなしの自転車だったので、

乗れるようになったのも最近だから

時期的にすぐ暗くなってしまうので、

春頃にライトを取り付けようか、

と、パパが言い出しました。

私に異論もなく、春までは昼間のみ息子の自転車の筈でした。

 

私が別件で出掛けており、パパから

子供と二人で、夕飯か銭湯済ませるという連絡がきました。

 

雨の翌日で路面も濡れているし、

連絡きたのも夕方なので、徒歩移動と思い込んでました。

 

薄暗い中、帰宅すると、息子の自転車がありません。

 

パパに

「自転車屋へ行ってライトを取り付けた?」

と連絡すると、返信なし。

「無灯火は良くないし、そもそもライトが無い自転車で

暗い中出掛けるのはどうかと思うむかっ

 

と連絡しましたが、またまた返信なし。

 

帰宅後、パパに無灯火の話を言っても響いていない様でした。

 

子供に甘いパパですが、

甘やかせる時はそれでいいと思いますが、

幾ら息子本人が自転車乗りたいと言い出しても

ダメなタイミングではダメ

とはっきり断って欲しい。

 

無灯火はやっぱり危険だから。

 

園時代、息子の送迎していた頃、

たまにいる、無灯火自転車にヒヤっと

させられたことあります。

 

今回事故が起きなかったからいいようなものの、

もし何か起きていたら

そもそも何故薄暗い時間帯に

ライトなしの自転車を親が乗せていたか

が一番の問題点になると思います。

 

パパはいい言い方をすれば

マイペース。

悪いいい方をしたら

自分がいいと言えばいい。

 

 

 

息子の安全の為に、

やはりあまり週末をパパに

託すのは極力やめようと思いました。

今回はパパが自分が息子と過ごしたいと

言い出したのでお願いしたのですが

正直失敗でした。