ゼブラ 油性マーカー マッキー極細 P-MO-120-MC-BL 青
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まずは、セッターを使ってパーティングラインのカットを行っていきました。
セッターの処理を行うにあたって、タイヤの確認を行います。
その確認作業で、ステージ1~2まで完了です。
今回の確認で1~2では問題はありませんでした。
そして、ステージ3について確認しましたが。
以下のような確認が取れました。
並びは、関係ありません。
さて・・・・・何についてのマーキングかな? (笑)
4本/2本 に青色マーキングをしました。
ちなみに、この青色マーキングをするべく確認は。
ステージ2での段階です。
そして、赤色マーキングは。
4本/1本ありました。
この赤色マーキングをするものは、ステージ3で確認できます。
これこれっ! こいつが曲者なんです。 セッターが使えるとこれが判断できるんです。
この認識されたものは、この中でいったら「別物」扱いになるんですが。
今回は、1セット(4本中)だけなので残します。
これが、2セットや4セット中なら。
必ず、別のパッケージにしたくなります。
そして、何もマーキングがないタイヤ。
4本/1本 あります。
このパッケージの中では、1番良い判定がでたタイヤです。
全部が、このタイヤならとっても嬉しいです
が、逆に悩むかも(笑)
いままで、何度も選別してきましたが1パックに4本すべてOK! って言うのは数回です。
そして、ここからいつもの選別に入ります。
セッターが使えたら、おおよその選別はできるんですが。
タイヤバランサーでないと、判断しづらい部分もあるので。
ここは、いつものHUDYで確認します。
結果このようになりました。
この場合、
右曲がりが多いコース
左タイヤに大きな負担がかかることが多いコース
などの場合の判断です。
実は、赤色マーキングが付いたタイヤが。
この4本の中ではナンバー1でした。
ですが・・・・・赤色マーキング判断があるので。
ナンバー2となりました。
なんなら、フロントでもいいのですが・・・・・
今回の青色マーキングがついた2本は。
リアに回すのは、危険と判断したのでリアとしました。
これにて、選別作業は完了です。
後は、全日本を意識して(出ないですが)。
汁の仕込み物をやってみようと思います。
なんか・・・・・こんな時間いいなぁ~♪