TYPE A 1/10 USGT LEXAN クリアーボディ 専用ウイング付属 [#2064]](JAN：70849850442)
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グループAボディー
今回の走行で、2024年度のSuperGT選手権のレギュ変更にともなっての。
グループAボディーレギュに沿って確認です。
ベースは、前回のレースで使った。
AKURAです（向かって右のキイロ）
走らせてみた印象ですが・・・・
うぅ～ん・・・・・なんか変わったかな？
が正直な印象。
劇的に軽くなったわけではないので（僕の場合約38グラム）
結局、ギヤ比が5.3以上になったのでなんか相殺されてるような。
土曜日は、とりあえず合わせだったので。
約5.4近く。
そういった事もあるのかも知れませんが。
いつものAKURAに続いて。
パーソナルカラー塗装してるAKURAに乗せ換えて確認です。
まあ、まことに走らせにくい。
ともかく、曲がるというより。
オーバー傾向が強い。
一番の要因は、ウイングだと思うのですが。
予備のウイングはないし、付け替えるのも面倒なので。
そのあたりは、次回確認です。
そして、RS-01
なんかいい感じ。
AKURAに比べ、ラインとレースがしやすい。
ですが・・・・
以前のボディー確認でも感じていたのですが。
曲がりがワンテンポ遅れて曲がってくる感じ。
リア周りの簡単な変更でおさまりそうなのおですが。
それをすると、AKURAだとアンダー傾向が強くなりすぎるので・・・・
それと、今のほんぐうのレイアウトだと。
AKURAの方が、結果走らせやすいと思えるので。
当日は、SuperGT車の方がもう1名おられたんですが。
その方は、グループAのNSXを使ってましたが。
やっぱ思った印象通りと感じました。
その方の車やドライビングなどの影響も多いと思えますが。
それだけではなく、ボディー自体から感じる印象は思っていた印書と合致したので。
ボディー早く塗らないと・・・・・6月かなぁ～（笑）
