この夫源病ですが、妻が夫源病になると、次のような心境になります。
結論から言いますと夫婦の波長・波動が合っていないんです。
だからストレスが溜まり波動が下がるんです。
この夫源病の場合は夫が波動が低いからですね。
偉そうに言ったりはもちろんですが、頼りないからですね。
合そうとするから疲れてストレスから自律神経のバランスが崩れて身体に異常が
だからよく離婚したら治ったと言う方多いですね。元から歯車が違うんです。
貴方はいかがですか？夫がいないと気持ちがスッキリして何か清清しい気持ちになりますか？
次の内容をチェックしてみてください。
夫が外出してると気持ちが晴れやか
夫が飲み会だというと、ご飯用意しなくていいからラッキー
夫が出張だと聞くと、飛んで喜ぶ
出張が中止になったと聞くと落ち込む
夫がタバコを吸わないと気持ちが楽
自分の収入を当てにされて支払や家計に使われて将来に不安が
もしそうなら、貴方はもう立派な「夫源病」です。
その気持ちはいずれ次のように、さらに変化していくでしょう。
夫が自宅にいると、
何か元気がでない
何か吐き気がする。
何か胃が痛い。
何か風邪をひく。
何かイライラする。
夫の稼ぎが悪く自分の稼ぎを当てにする（家計のみならず、年金老後の蓄えもは夫がすべてを負担）
禁煙をしてと言ってもやめない
外面が良いので自分の親や友達など外からは良い旦那と見られる
夫が夫の親または自分の親と住むのに抵抗がないのは頼もしい？優しい？と思うのではなく頼りない証拠
マスオさんタイプはダメですね。
親が心配なら味噌汁の冷めない距離でないとね。
親もやはり嫌ですよ。
また自分の好きな物にはお金を出すのに収入が悪いと家計のお金を妻に出させるのは最低夫
だから見せないために外面がよく、ごまかしているんです。
そうなんです。この「何か」というのは、夫がいるから生じている気持ちです。
世の妻がよく口にする「何かわからないけど、夫にイライラする」
これって立派な夫源病の症状なのです。
夫源病とは、読んで字のごとく、夫が源（原因）となって、妻の体や心が不調なり、
夫が自宅にいると、気分が悪い、吐き気がするなどの症状がでる病気です。
稼ぎもありすべてのお金は夫がだし、もし共稼ぎがあるときは妻の稼ぎは妻の収入。
また家事も手伝うのが当たり前なんですよ。
店に相談に来られる奥さんはほとんどが夫源病ですね。
対策は奥さんが仕事の資格を取ることですね。
寄り添っているだけではますます波動を下げていき
ますますみじめになっていきます。
まかせっきりにしているとあほ旦那のつけが自分に降りかかってきます。
将来を考えて年金しかり一人でも生きていけるように
先日は奥さんは旦那にまかせっきりで確認もしていなかったから年金も最低限しかかけていなかったり、
未納がたくさんあり年金が少なく生活できない奥さんも。
死んでからわかったのですが借金がたくさんあって自己破産された奥さんも。
言いたいことも言える自分を作る事、自信を持って反論意見が言えるようにならないと
自立できる自分を作る事。仕事の資格。上に立てる資格が大切ですね。
そうすると波動が高くなり自分に自信が出来ると見る目、行動が変わってきますね。
看護士さん、学校の先生、ケアマネ－ジャさん、登録販売者とか自立できる資格を持つことは大切なんですよ。だからよく離婚したらよく治ったと言う方多いですね。元から歯車が違うんです。
先日も治って元気になったと。先生と話をしていると楽しいから１等級三七人参を送りにせず
買に来ましたと笑顔で来店されました。僕も話していると楽しく元気をもらえますね。
波長・波動が合う人はみなさんそうなりますね。