文明の力の影響で身体はますます抵抗力がおちています。

５月初めにはエアコンを入れるし、冷たい飲み物しか飲まない方も多数。

邪魔くさいのかお風呂につからずシャワー習慣。

また食事も日本人の体質に合わない洋食で腸相悪、体温低下で免疫力ダウン

日本人の体質に合った食事は和食なんですよ。

それを自分から自分の身体をガタガタに壊して行っています。

だから昔なかった病気をどんどん増やし、さらには化学医薬品で対症療法するから

副作用がまた別の化学医薬品を呼び薬漬けで身体を壊しているんです。

人間おかしくなったのか？

昔は夏場でもエアコンもなく、冷蔵庫も氷で冷やす。だからスイカも水で冷やす程度。

ビールも発酵食品だから今みたいにキンキンに冷やすなどはなかった。だから身体に良い飲み物。

ところが冷蔵庫、冷凍庫確かに食品保存には便利ですがこれが身体には毒薬となっています。

冷えが原因でアレルギーやいろいろな疾患が増えています。それに化学調味料、化学医薬品で

身体はますます蝕まれてきて活性酸素の増加で癌が増え、抗がん剤で助かる？

いいえどんどん亡くなっています。文明の力から逃避しないと抵抗力がなくなり、免疫力がダウンして

耐性がなくなって。アレルギーは低体温から発症します。

まずはお白湯習慣と入浴習慣から始めませんか？そして文明の力から遠ざかりましょう。

お白湯習慣で夏場の健康を守りましょう。

熱中症、熱中症、熱中症、水分取れ、水分取れとマスコミでもよくうるさいくらい言われます。

ところが冷たい飲み物を入れていると、身体の芯が冷えて、内臓の働きも低下。

尿の出が悪くなり、その分汗が吹き出し、ますます身体が冷えて体力が落ち熱中症にも。

水分補給ならお白湯にしましょう。

『お白湯』　の効能です

１、血液循環が良くなって、脂肪が燃焼されやすくなります
お白湯を飲むと、飲んだ直後から内蔵もあたたまるので、胃腸など消化吸収機能を高めてくれる
内臓温度が１℃上がると、基礎代謝も約１０～１２％上がるので、脂肪燃焼の効率も上がる
つまり、痩せやすい身体になっていきます！

２、尿量が増え、余分な水分を排出します
お白湯を飲むと、血液やリンパの流れが良くなっていきます　　

体内で滞っていた余分な水分を尿として排出してくれるので、

余分な水分が排出されることにより、体重も減少していきます

便秘も胃腸が冷えて経絡の滞りで起こるので、お腹に温灸も効果が。

だから夏場便秘する人が多いのです。

そこに病院等でも出してくるのがセンナ、アロエ、大黄等の寒剤の下剤。

たしかに飲み始めは良く効きますが、どんどん身体を冷やすので効きが悪くなり

ますます量が増えるし慢性便秘にも。

またマグネシウム製剤も腸壁の水分を便に送り柔らかくしますが、逆に腸壁の水分が無くなり

かさかさになり働きが悪くなり慢性便秘に。

腸相を改善するには酵素たっぷりな麦緑素を空腹で飲むと便も柔らかくなり、活性酸素を無毒化し

自前の腸内の菌を増やします。

どうしてもという方は温めて出すコデール（旧ベントリン）をお白湯でお飲みください。

状態で飲む量も異なりますのでご相談ください。
３、内臓機能が活発になって、老廃物の排出を促します
　お白湯を飲んで、内蔵が温められると、内蔵機能が高まり、消化作用を促進します
　消化が促進＝体内の老廃物を排出する力もアップ
　老廃物が一掃されれば、内臓機能がさらに元気に活発になるので、結果体内の浄化に繋がります

これが毒出し（デトックス）ですね。
お白湯の摂り方　ポイント
①１日10００ml　が適量

②冷まして、40～５０℃前後でいただきましょう
③食前２０分前に、すするようにいただきます

（食前に飲むことで、内蔵があたたまり消化機能をたかめます）
④飲み過ぎは、胃酸をうすめてしまい逆効果になるので注意してください
　　夏は気温が高く、体温は上がりますが、冷たい飲み物・ビール・クーラーなどで、

カラダの芯は冷えて病気の元になることが多いのです
お白湯は、１週間ほど続けていくと代謝アップも始動します。
冷え・むくみ・便秘　が気になる方も、お白湯を飲むことをぜひ習慣にして、

効果を体感してみてくださいね。

その時に１等級三七人参を合わせて飲むと１日血液サラサラで活血が。

　夏こそ温活というのはそういった事の予防対策の為。

そして温め血流を良くすることがお肌もしっとりきれいになります。

病気対策でいう元栓を閉めましょうというのがこのことにあたります。

血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談くださいね。

モリタニ薬店ＨＰ http://moritani-drug.com/