病気になったからと、対症療法ばかりしていませんか?
病気は身体全体を改善させることが大切です。
冷たい飲み物、食べ物、早食い、シャワー習慣、運動不足、遅寝遅起き等を改善しなければ治りません。
血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。そして自然の物が大切。
昔は病気=湯治というように、のんびり粗食で身体を温めることが大切です。
正式名称「紅豆杉」は、樹齢3000年以上のものだけを「白寿を迎えた紅豆杉」という敬意を込めて
「白豆杉」と呼んでいます。学名では「タキサス」と呼ばれています。
中国では「赤柏松」(せきはくしょう)、「紫杉」(しさん)、「紫金杉」(しきんすぎ)などとも呼ばれ、実に多くの名前をもっています。
天然の万能薬「紅豆杉(白豆杉)」の糖尿病への働き
多くもっているのは名前だけではなく、「生きる万能薬」ともいうべき、そこに秘められたパワーは実に素晴らしいものです。紅豆杉(白豆杉)はイチイ科の植物で、「イチイ」は昔から、イチイヨウ(一位葉)という漢方素材とされ、「糖尿病」「慢性腎臓病」の薬として使われていました。
なかでも紅豆杉(白豆杉)の効果は、現在医療現場で使われている糖尿病治療薬に劣らないほどです。
紅豆杉に含まれる有効成分「リグナン類」
漢方では、紅豆杉(白豆杉)には血流をよくする効果があり、血糖値が下がると考えられています。
糖でドロドロした状態の糖尿病患者の血液を、サラサラの状態にしてくれるというわけです。
現代の科学では、どの成分がどう働いて効果を発揮しているかという詳細がすべて明らかになっているわけではありませんが、紅豆杉(白豆杉)に含まれる「リグナン類」に、血行改善作用があることは確かめられています。
リグナン類はポリフェノールの一種で、抗酸化作用が強く、活性酸素を中和して、細胞の傷を防いだり、修復できると考えられています。
糖尿病は、すい臓のインスリン分泌が悪く、分泌されても細胞レベルでうまく働かないのが原因。
紅豆杉(白豆杉)を取り入れることで、すい臓の細胞を守り、細胞レベルでの修復が上手くいけば、糖尿病の症状にも効果が期待できるというわけです。
インスリン依存型糖尿病(1型糖尿病)は、生活習慣が原因で起こる2型糖尿病とは、発症のメカニズムが異なります。
発症した時点で、インスリンを分泌する組織が破壊されていて、インスリンを全く分泌できない状態にあると、生涯にわたってインスリン注射が必要です。自分自身の免疫に問題があるため、自己免疫疾患に
分類されています。
リグナン類には、糖質の代謝を促すビタミンB1の働きを促す作用や、ビタミンB6と結合してインスリンの分泌を促す作用もあります。
リグナン類が壊れたすい臓の組織を修復し、こうした複合的作用が働いてくれればインスリン依存型の
糖尿病であっても、改善の効果を期待できるというわけです。
実際に臨床観察で、紅豆杉(白豆杉)の摂取を開始し、血糖値が下がったという報告もあります。
一口に糖尿病といっても、いくつかの種類に分類されます。
●1型糖尿病
膵臓のβ細胞が破壊され、インスリン量が不足して起こります。
子供の頃から発病する人が多く、生活習慣などで起こる2型とはまったく違う糖尿病といえます。
●2型糖尿病
日本人のほとんどの糖尿病患者がこの2型。
食生活や生活習慣によってインスリンの働きにトラブルが起きて発病すると考えられます。
●遺伝子異常、他の病気が原因となる場合
遺伝子異常、肝臓や膵臓の病気、また薬剤などが原因となって発病する場合もあります。
●妊娠糖尿病
妊娠中にはじめて起こる糖尿病のこと。
妊娠以前にかかっていた糖尿病や、妊娠中でも妊娠に関係のない糖尿病は該当しません。
人間の細胞は60兆個ありますが、
食生活、生活習慣の不節制をしていると、血液がドロドロになり各臓器の細胞に酸素が届かなくなり
細胞が死滅します。そうすると身体に痛み、炎症が起こり身体全体に体調不良が起こり、
各臓器にも異変が。代謝が悪くなると便秘、下痢、肥満、痩せが。
特に腸相が悪くなるので活性酸素を発生させ病気の元に。
病院では部分、部分しか注目されませんが、病気を治すには身体全体を見て行く必要があります。
そうでないと対症療法だけでは病気に対しての数値を抑えることは出来ても根本は治せないからです。
体は60兆個の細胞で作られています。
最近話題の「IP細胞」もこの細胞を変えることができる事で注目されていますが病気でない体、
元気な体とは細胞ひとつひとつが正常である事なんです。
サメミロンは細胞の材料です。また細胞の90パーセントを占めるエネルギーである酸素を届けます。
自然治癒力アップ↑病気になりづらい!血糖値をさげて生活習慣病予防
新陳代謝を高め、老化防止!老廃物、体内ガスを排泄~
脂肪は、酸素が体に充満しているほど、燃焼しやすい。
疲れや痛みで、酸素が血流改善、乳酸分解
脳に酸素を送る事で自律神経安定。各臓器の正常な動きを調節、集中力アップ☆
おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、お子さん、赤ちゃん、ペット
毎日健康、みんなで健康「食べる酸素」サメミロンを!
また血液の浄化で代謝を良くすることも大切。それには1等級三七人参を。
腸相を改善すると(酵素たっぷりな麦緑素や乳酸菌FK-23菌等)免疫力がアップと代謝がアップで
燃えやすい身体に。
糖尿病は身体が燃えていないのです。
特にインスリン依存型糖尿病(1型糖尿病)は、生活習慣が原因で起こる2型糖尿病とは、
発症のメカニズムが異なります。発症した時点で、インスリンを分泌する組織が破壊されていて、
インスリンを全く分泌できない状態にあると、生涯にわたってインスリン注射が必要です。
自分自身の免疫に問題があるため、自己免疫疾患に分類されています。
リグナン類には、糖質の代謝を促すビタミンB1の働きを促す作用や、ビタミンB6と結合して
インスリンの分泌を促す作用もあります。リグナン類が壊れたすい臓の組織を修復し、
こうした複合的作用が働いてくれればインスリン依存型の糖尿病であっても、
改善の効果を期待できるというわけです。総括的に自分自身が対応しなければなりません。
(お客様の声)
1型糖尿病の為に紅豆杉粒を購入、3箱飲んだくらいで効果が出てきました。
そしてアドバイスどうり温活として、お白湯(紅豆杉を溶かしてお茶代わりに)、ショウキ温灸、
シャワーをやめて1日3回の入浴で家で湯治をしています。そして暑い時ほど温かい食事。
定期検査での数値も改善に。ただ油断をすると数値も高くなったりするので
コツコツ付き合って行く必要がありますね。