ワントンさんの上げた記事なのでそのまま前回の記事をリブログしましたけど…本人さんも半信半疑とは。
しかし注意を向けさせる意味があったそうです。
いたずらに怖がらず、しかし注意深くディープステートの企みを観察してゆく必要があるようです。
ホワイトハットが完全にディープステートを掌握仕切ったわけでは無さそうですし、そういった情報が全部絶対正しいのかと言えば100%とは言い切れ無いのも確かです。
ディープステートの思想や考え方は我々とは相容れないし、彼らのやって来た事は許せません。
でも必要以上に憎しみに囚われてもいけない…。
予断を許さぬ状況はまだ続くのかも知れません。
しかし絶望に浸る必要も無い。
生まれて来た以上、死ぬまでは私達には生きる権利が、活きる希望があります。
生まれて来た事が結果なのだから、後は自分が望むように生きましょう。
その道程で邪魔をするディープステートの企みを可能な限り排除するだけです。