水路の調査について、記載します。

 

基本的なことですが、公図に「水」の表示があれば、水路です。

 

対象物件と道路との間に「水」の表示があれば、占用許可の有無、占用許可の日付番号、占用料金の要否の確認が必要です。

 

ただ、「水」の表示がなく、地番が介在している場合でも、謄本をあげてみると「用悪水路」等である場合がよくあります。

この場合も、上記のような調査が必要です。

 

また、これらのケースであっても、管理が道路関係部署であるケースもあり、その場合は道路範囲かどうかを確認する必要があり、道路範囲

かどうかはっきりしないケースも多いです。一応この場合でも、道路関係部著に占用許可の有無を確認したほうが無難でしょう。

 

田舎のほうにいくと、「水」の表示があっても、市役所ではなく、水利組合等に許可等の確認が必要なケースもあり、水路の調査は結構手間

がかかることがあります。

 

 

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