お祭り開催中の川之江でマンホールカードをいただき、松山に向かいました。
松山駅に到着後、予約していたホテルに路面電車で向かってはまずはチェックイン。
1日フリー切符を買おうと思って運転手さんに言ったら、今はモバイルチケットしか販売していなく、みきゃんアプリで購入するのみとのことで。
事前に確認していなくて知らなかった
ではと乗車中にアプリをDLし、個人情報を入力して購入しました。
支払い情報がなかなか登録出来なくて、その前にホテルの最寄り駅に到着しそうでもう無理かなと思ったのだけど、ぎりぎり間に合い、モバイルチケットを見せて降車出来ました。
間に合ったことに運転手さんもちょっとびっくりしているようでした
こういう時にお得に乗れないのが悔しくってムキになっちゃうタイプです
載られる方は余裕をもって操作しておくのをお薦めします
身軽になって再び路面電車に乗り、大街道駅で降りました。
この辺りは三越デパートがあったり、松山の一番の繁華街だと思います。
駅から向かったのは、坂の上の雲ミュージアム。
閉館30分前だったので焦りましたが、後で再度確認したら閉館1時間前に着いていました
入口の前にマンホール蓋が。
司馬遼太郎著「坂の上の雲」の主人公であり、松山が生んだ偉人でもある、「秋山兄弟」と「正岡子規」に関連する展示品を中心に、「坂の上の雲」の世界に案内してくれるミュージアムです。
萬翠荘(旧久松家別邸) 管理人舎 国指定重要文化財
中に入ります。
入館時間ギリギリなのに向かったのは、こちらでマンホールカードを配布しているからでした。
マンホールカードを配布している施設によっては、最終入館時間で配布も終了してしまうところもあるので、急いだのですが、時間を勘違いしていたので余裕だったんですね
駅を出ると坊ちゃん列車が停まっていました。
ちょっと前に運転手不足で運休になり、色々ともめていましたね。。。
以前1度乗ったことがありますがそれで十分かな
これから向かうのは、↓看板の道後温泉別館飛鳥乃湯泉。
アーケードには七夕の吹き流しが飾られていてきれいでした
後温泉別館飛鳥乃湯泉に到着
こちらのチケット売り場でマンホールカードを配布しています。