気が重かった仕事が終わりました。

 

まだまだどよーんとしております。

 

 

誰かのわがままに振り回されたとか

 

ややこしい困難事例で

電話謝罪攻撃とか

 

限度額不足で

サービス組めないとか

 

そんなあるある修羅場じゃなくて


 

もっとこうどよーんと来るやつ。

 





 

年に一回くらい

自分が誰のために仕事してるのか

わからなくなる事がある。




 

誰も悪くないんやけど

 

何なら肩の荷おろして

 

本当に幸せになって

 

ありがとうありがとうって感謝してくれるんだけど

 

それは利用者さん本人じゃない。

 

 





誰のために手続きしたのかな。

 

認知症になったら

人生終わりなのかな。

 

なんかよくわからんうちに

知らん場所に連れてこられて

 

そこから第二の人生始まるなんて

 

どう感じてるのかな。

 





 

私は施設反対派じゃないし



なんなら施設大好きやし



 

家族さんの幸せももちろん願ってるけど





 

お年寄りが好きで

認知症の人が好きで

 

そういう人ができるだけ幸せに暮らせるように

 

そんなプランが立てられるように

 

それで選んだのか今の仕事なので

 

やっぱり胸が痛いです。

 






 

介護する家族さんの苦労は測り知れないし

きれいごとではすまないことばっかりやから

 

この結果はよかったと思う。

 



ものすごいいい家族さんやったから


これからは肩の荷おろして

自分の人生楽しんでほしい。


本気でそう思うしそう言った。







 

家族さんには家族さんの

幸せになる権利があるし

 

介護は社会で担う時代やと思うし

 

そのために私の仕事はあるとも思う。








 

 

 

あーあ

 

施設の現場の仕事に戻りたい。

 





年に一回くらい

 

ほんまに心底そう思う。

 



 

もちろんいつでも戻れるけど

 

ブログやから言っちゃうけど

 


調子乗っちゃって言っちゃうけど



 

私のことすごい好きな利用者さんとか家族さんとかいっぱいいるから

 



それもなあとか思うし。

 

 

 

 

 

 

…こんなこと書くと

 

施設に家族さん入ってる人

 罪悪感抱きますよね。

 

 

そんなことないんですよ。

 

施設は乳母捨て山じゃないんです。

 




家族さんは家族さんで

自分の人生を一番に考えないとだめなんです。

 

 

施設の職員はプロなんですから

 

安心して入所していただいていいんです。

 

 

施設には施設のよさがある。


今回だって

すごいいい施設さんにお世話になりました。








 

誰も間違ってないから

 


 

 

だからこそどよんとしてるんです。

 

 




まだまだ私が未熟なんです。

 

そんな自分にも

どよんとしてるんです。

 

 






じゃあ何がいいたいんだよって

 

そんなん私もわかりません。←

 





 

こころにうつりゆくよしなしごとを

 

そこはかとなく書きつくっている間に

 

あやしうこそものぐるほしくなってるだけです。

 

 




国文学科卒の

介護職なんです。


 いらん情報ぶっこんだ

 

 

 

 





願わくば

よくわからないまま

見知らぬところで暮らすことになった利用者さんが

 

 

第二の人生を

 

幸せに暮らせますように。

 

 

心から祈っています。