料理が苦手でも大丈夫
アトピーは
おうちごはんで改善できる

重ね煮アカデミー菜の花
譲原聖子(ゆずりはら)です

https://image.reservestock.jp/pictures/41672_YmQ0NjA4ZTljMzExN.png

 

 

 

昨日は
連続講座「基礎科」の日でした♪

 

 

 

養生科(ようじょう)から
学び始めて11か月。

 

 

 

 

たくさんの嬉しい報告を
聞くことが出来たのです♡

 


 

 


手放せなかった花粉症の薬を
手放せました

 

 

 

 


自分の体調が良くなったから
子どもたちの未来を守りたい。
と思い、
オーガニック給食を作っている
幼稚園に面接に行くことにしました♪

 

 

 


アトピーが悪化しないように
「食べ方」を意識するようになってから
アトピーが落ち着いてきました

 

 

 

すごいですよね♪

 

 

 

自分が変わると
今度は自分が誰かの役に立ちたい!と
ママの気持ちも変わるのですね。

 

 

 

 

私が
重ね煮のシゴトができているのは
紛れもなく

 


 

【生徒さんの声】のお陰なんです!

 

 

 

嬉しい報告を聞くたびに
心がほくほくして、
また頑張ろうって思えるのです。

 

 

 

生徒さんが
こんなにも変化を感じてくださって
いることの1つは

 


 

=============
「食べ方」を変える
=============

 

ということなんです!

 

 

 

昨日の基礎科の講座では
5大アレルギーの
お話をさせていただきました。

 

 

 

3大アレルギーは
すぐに答えられる人が
多いと思います。

 

 

何かわかりますか?

 

 

正解は
 

小麦、
卵、
乳製品

 

です。

 

昔は
この3つを取り除けば
アレルギーは治っていました。

 

 

しかし
今はさまざまなアレルギーを
耳にするようになり

 


2人に1人がアレルギーで
悩まされています。

 

 

5大アレルギー。
3大アレルギーのほかに
あと2つは何か
思い当たるものありますか?

 

 

それが

 

【米と大豆】
 

なんです。

 

意外ですか?

 

昔から食べてきているはずなのに
なぜ5大アレルギーに入っているのか。

 

それは実は
【食べ方】にあります。

 

例えば
大豆。

 

準完全栄養。

 

「畑のお肉」って言われるくらい
栄養がいっぱい♡

 

昔から
なじみのある食材ですよね。

 

それなのに
なぜアレルギーになるのか?

 

それは、

【消化しにくい】という特徴が
あがあるからなんです。

 

 

 

こんな経験ありませんか?
 

 

節分の日に
年の数分お豆を食べると
お腹が張る。

 

ヘルシーなイメージがあり
豆乳や大豆由来のプロテイン
きな粉をよく飲んでいる。

 

 

しかし
消化しにくいという特徴があるので
許容量を超えてしまうことで
消化しきれなかったものが
 

 

肌にあらわれたり、
アレルギー症状として
現れるのです。

 

では
昔の人は
消化しにくい大豆をどのように
食べてきたのか。

 

 

 

それは
体に負担のないように
食べてきた歴史があるのです。

 

 

それが

発酵して作った
味噌や醤油、納豆
になります。

 

 

にがりを加えて固めた
お豆腐。

 

というふうに
体に馴染む食べ方を研究して
食べてきたのです。

 

 

だから
生徒さんたちは学び始めてから
食材とのバランスや
「食べ方」を変える。

 

つまり
 

昔の人がしてきた
【体に馴染む食べ方】

 

毎日の生活の中で
積み重ねてきた結果、

 

体や味覚が元に戻り

 

体調が良くなったり、
アレルギーが改善したり
アトピー肌が強くなった!

 

という
嬉しい変化に繋がっていきます。

 

✔薬を飲んでいるけど
中々アトピーが改善しない。

 

✔薬を飲み続けることに
不安を感じている。

 

✔毎日の「食」から
子どもの健康を守りたい!

 

そう感じていたら
ぜひ「食べ方」を
意識してみてくださいね。

 

 

参考になったら嬉しいです!

 

 

 

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良かったら参考にしてみてくださいね。