羊水検査後一週間での検診。
多分、FISH法での結果が出ているのではないかと思ったこと、普段は一人で検診に行っていて、夫や上の子が病院に行く機会がないけど、今回はお盆で休みだったこともあり、全員で行ってみました。

産院は世間が連休、と言っている時でも休みは1日だけなので、本当に感謝とお疲れ様ですという尊敬しかありません。

ちなみに、一人目の時も夫は検診で病院に行ったのは一回、その次は出産するとき、その次は退院の時、と夫は三回しか病院には行ってません(笑)

検診で一回連れて行かないと、
陣痛の時は自分で車運転できないし、
病院の場所がわからない人に道案内する余裕ないかもしれない
という危機感を私が感じて連れて行っただけです。

案外、今回も場所は覚えてました。
そんな複雑な場所ではないからかな。
近くなったし。

診察室に入った瞬間、紙を渡されて
この結果は異常なしでしたよ
と院長先生から伝えられました。

嬉しくて泣いたとか、そんな余裕はなく、まだ緊張が続いていて、ちょっと疑う位の感じでした。

ちなみに、結果の紙に性別までハッキリと書いてありました(笑)
羊水検査の時のエコーと同じ結果で、女の子でした。
まぁもう、ここまでくるとホントに性別とかでなく、元気に産まれてくれれば、それに尽きることを実感しました。

とりあえず、妊娠は継続になります
次のG‐BAND法での結果は、電話でお知らせになるだろう、とのことでした。

異常なしではありますが、羊水検査による破水?、とか、産まれた瞬間はどうなのか、とか、その後の成長はどうなのか、とか、気になる方もいると思うので、更新頻度は少ないと思いますが、記録としてブログに残していこうと思います。

羊水検査陰性でも、何かしら障碍を持って産まれてきたり、途中で何か見つかったりするかもしれませんので。
産まれるにあたっての心配事は尽きません…