『確定診断として、羊水検査をしてください』

うーん、そうなんだとは思いますけどね。
羊水検査を男のためにするのか、それも自分達で考えなければならない。

たくさんのblogの中に、色んな病気と戦いながら、子育てしてらっしゃる方がいることを知りました。blogって有り難いおねがい
未知の世界ということもあり、これから書くことは失礼なのかも知れませんが、現段階でのわが家の選択です。

わが家では治療の手段がない染色体異常となったら、育てようがないと思っています。
一人目欲しいね、の時から夫と話していました。
お互いの実家は、少なくとも新幹線、普通なら飛行機を使うような遠方、フルタイム共働き。
言い訳なのはよくわかっているけれども。

一人目の時も、羊水検査は考えない訳ではなかった。
でも、疑いも指摘されず、言い出すタイミングを掴めないでいたら、その時期を過ぎていただけだった。

ってか、確かに欧米みたいにやって当たり前になる必要はないと思うし、今回みたいに疑いがかかってからやることにしても遅くはないと思うけど、初期の4週間に一回って頻度の健診のどこでそれを言えばいいわけ⁉

素人にはわかりません…

と、本題ですが、羊水検査をする意味って…


①異常があったら諦めるため

②産むための病院選びや情報収集のため

どっちかになりますよねぇ…

残念ながら、わが家は①のつもりで受けてますが…

迷う部分もあります。
皆さんのblogを仕事中も朝も夜も、ネットにある浮腫やNTってページは全部見たんじゃない⁉って位拝見させていただきました。
そしたら、それなりにやっていけるんじゃ、と思う部分も出てきました。

そして、どういう結果になっても、自分も誰かのために、経過を残そう、と思いました。

結果は神のみぞ知る、そして自ずと結果を手にする日が来る、と思うと、皆さん泣いて過ごされていたようですが、一回も泣いてない…

でも、仕事場と一人目、そして夫がいたからこそ、の部分はあります。
どれが欠けても、こんなに日常を送れなかったことは確信してます。

周りには感謝しなければ、と今回のことで気付かせてもらいました。

タイトルと結論違いますね…
迷ってる部分ありますけど、羊水検査は、やはりある程度最初に方向性を決めてから受けられた方がいいのではないかと思います。

そうでないと、結構メンタルやられます。
決めてても、グラグラします。
何でやるのか、考えても考えても、絶対って結論にはたどり着けないもんなのではないかと思います。

結果出たら、どうしましょうね…

すみません、不要な投稿でした。